平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
同人誌売ってる奴ってなんなの? のエントリの元増田が、以下のページにて同人問題についてコメントしている。 煩悩是道場 はてなダイアリー はてなダイアリー これらのコメントを読んでいると、元増田エントリで見られた煽りよりも、同人誌の頒布についてまじめに考え込んでいるようだ。 ならば話そうじゃないか、ここで。 まず根本部分。 本の形で出したいんだ、とかいう奴もいるけど別にネットに公開した上で本も出せばいい話だろうに。 同人誌売ってる奴ってなんなの? ネットで公開すると、より多くの読者にリーチできる可能性はある。実に多大にある。しかし一方で想定以上の読者にリーチしてしまうというのはリスクでもある。 ネットでアクセスを稼ぎすぎて出版社に目をつけられるのはどうしたって避けたいところだろう。実際ドラえもん最終回など、「同人誌に限定されていれば大きな問題にはならなかった」例も既に出ているし、ある現役の漫
「第三十五回日本SF大会コクラノミコン」をめぐる騒動について、ある程度の事情通ならば聞き及んでいることと思う。 確かな情報をつかんでいる人間ならばそれが裁判沙汰だという事も知っているだろう。 さらに正確な把握をしていれば、訴訟の内容が「大会実行委員の一人に雇われた人間が運営費を水増し請求して抜き取った…」という世間一般でいうところの
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