お客様と共に走り続ける店 「フェアベール」という店名はフランス語で「FaireVoiles」と書き、「Faire」は「フェア(風)」、「Voiles」は「ベール(布)」この二つが組み合わさり、船が帆を張って走る「帆走」となります。 「お客様という風を受けて、順風満帆に走り続けていけますように」という想いを込めて名付けました。 日々私たちが作り上げるお菓子には、「お客様のおかげで走り続けられる」という感謝を込めています。 そして私たちのお菓子が、お客様にとっての何かしらのきっかけとなる「風」となれば、それ以上の喜びはありません。 大切な人への贈り物など、お客様の思い出のかたわらに当店のお菓子がありますように、これからも走り続けてまいります。 「丸山台の新しい名物になるように」という想いを込め、ひとつひとつ大切に焼き上げた当店の看板商品です。 上質なさつまいもをじっくりと時間をかけて焼き、素材
Sweet Memories in Yokohama 「もう一度食べたくなる」心に残るお菓子を。 お客様に「また食べたい!」と思って頂ける物を作る。 それが私達ストラスブールが一番大切にしているポリシーです。 そのためには、小さな手間も決して惜しまない。 作り手の情熱とたゆまない努力が、 飽きの来ない、奥深い味わいのスイーツを生み出しています。 素材選び、手作りにこだわる事の意味。 「食」への信頼が問われる今、 お菓子を口にした瞬間、美味しさと共に、 それがお客様の身体にとって優しい物だと感じて頂きたい。 ストラスブールのシェフ寺田は、 お菓子作りの中で、常にその事をストイックに求めています。 季節のフルーツや、上質なバター、粉、卵… 素材を選ぶ時の妥協のない“眼”は、職人としてのプライドの証。 お客様の健やかさに対するこの気持ちを、一つ一つのお菓子の中に込めています。 街のお菓子屋さんと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く