小さな花を引き立たせるテクニック(5)〜便利なマメ知識 花の微妙な色合いがうまく再現されない場合、ホワイトバランスを手動で設定してみましょう。便利なマメ知識もご紹介します。(5/22)[詳細]
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高速画像ビューワーの実力を試す!「MuseViewer Pro」編(後編) 前回に引き続き、高速な動作が魅力のビューワーソフト「MuseViewer Pro」を紹介。今回は、このソフトの目玉機能のひとつである画像セレクトと画像解析機能にズームイン!(7/6)[詳細]
キヤノンの「PowerShot G」シリーズといえば、同社のコンパクトデジタルカメラの中ではハイエンドとなるモデルだ(過去には「PowerShot Pro1」が存在していたが、現在はラインナップから外れている)。その最新機種として登場した「PowerShot G7」は、1000万画素のCCDを搭載しつつ、製品コンセプトも大幅に変えた新機種だ。 シリーズの歴代モデルは、どれも性能や使い勝手、仕様のバランスに対して高い評価を得てきた。今回、それがどのように変わったのかをピックアップしてみよう。 まずボディーに関してだが、2代目にあたる「PowerShot G2」以降は、どれもグリップ部分が大きく張り出したデザインだったが、G7では比較的出っ張りの少ない形状へと変わった。実際に持ってみると、G7のデザインでもしっかり握れるので不安はない。しかし、先代までの張り出したグリップは、手の力を多少緩めて
2006年10月31日より東京・原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」にて、「INFOBAR展」と「Trilogy展」が開かれた。個性的な端末を開発する“au design project”で人気を博した、プロダクト・デザイナー深澤直人氏による「INFOBAR」の後継コンセプトモデル「INFOBAR2」も展示されるなど、デザインケータイ好きには注目のイベントだ。それでは展示の様子を、写真を中心に紹介しよう。
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