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infobar2に関するpufのブックマーク (23)

  • ケータイ機種変更 #5 | INFOBAR2のUI

    前回書いたように,今回はUIを絡めたINFOBAR2の操作性について気になるところをレポートしてみたい.前回も書いたように,前機種INFOBAR(初号機)との比較の中で感じた違いについてあげてみる.他の機種については,全く知らないので,auの他の機種にも言えることもあるだろうし,INFOBAR2特有のものもあるかもしれないが,今回はそこまでは踏み込まない. さて具体的な指摘に移る前に,デザイナーおよび企画担当者の言葉を拾ってみる. ボディデザインだけでなく、ユーザーインタフェースにもこだわったと話すのはデザインを手がけた深澤氏だ。動画やFlashなどを使った動くメニューがトレンドと言われる中、情報がはっきり伝わることを中心に考え、あえて分かりやすい操作に徹したメニューをデザインしたという。アイコンは、普段の表示はシンプルなラインを基調とし、カーソルを合わせるとリアルな表示に変化する仕様だ。

    ケータイ機種変更 #5 | INFOBAR2のUI
  • 「INFOBAR 2」、12月1日発売 - ITmedia D モバイル

    KDDIは11月21日、au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」を12月1日、東芝製のユニバーサル1X携帯「A5529T」を11月22日から順次発売すると発表した。 INFOBAR 2は、ワンセグ2.6インチの有機ELディスプレイ(ワイドQVGA)、EZ FeliCa、オープンアプリプレーヤー、有効197万画素AFカメラ、そしてデザイン──。デザインコンセプトの魅力を損なうことなく、昨今、携帯に望まれる機能をしっかり搭載するのが特徴。 ボディカラーは、“溶けかけた飴”をイメージする「SILVER」や初代INFOBARから引き継いだ紅白の「NISHIKIGOI」、シックなタイルパターン「WARM GRAY」、表面にシボ加工を施したつや消しの「MIDORI」の4色を用意する。

    「INFOBAR 2」、12月1日発売 - ITmedia D モバイル
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    puf 2007/11/22
  • 着信したメールを隠す機能はあるか――「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色 →PCサイトビューアーは横表示対応か――「INFOBAR 2」 →ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」 →ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」 →どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」 質問:メールを件名で振り分けできるか INFOBAR 2のメールの自動振り分けは、フォルダごとに条件を設定するタイプ。基的にはメールアドレスで振り分ける仕様で、メールアドレスのドメイン部分だけも振り分けられる。ただし振り分け条件として“件名”は用意されず、件名での振り分けには非対応となる。 質問:「W52SA」「W53SA」などの三洋電機端末に搭載されているプライバシーメール機能はあるか プライバシーメール機能はINF

    着信したメールを隠す機能はあるか――「INFOBAR 2」
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    puf 2007/10/24
  • PCサイトビューアーは横表示対応か――「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色 →ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」 →ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」 →どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」 質問:マルチタスク機能は他のau端末と同じ、簡易方式か 「INFOBAR 2」のマルチタスク機能は、他のau端末と同等だ。音楽再生はバックグラウンドで動作するが、メールやEZweb、アプリは処理を一時中断して待受画面に戻り、他の機能を利用する仕組みだ。中断した機能は再開できるが、新たにその機能を起動できないので、例えば“メールを2重に起動して2つの閲覧画面を切り替える”ような使い方はできない。 メール、EZweb、EZナビウォークなどの利用時に終話キーを押すと機能を終了するか中断する

    PCサイトビューアーは横表示対応か――「INFOBAR 2」
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    puf 2007/10/21
  • ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色 →どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」 →ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」 質問:曲面のディスプレイに光が反射して見づらくないか 「INFOBAR 2」はカーブを描くラインを多用したデザインを採用しており、ディスプレイも中央部がやや盛り上がっている。ただし有機ELパネルそのものは当然ながらフラットで、それをカバーする樹脂が曲面を描く構造だ。ディスプレイに表示された情報が歪むことはなく、その点は安心して利用できる。

    ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」
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    puf 2007/10/21
  • ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」

    →どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」 質問:外部アンテナなしでワンセグを視聴できるか 都心高層ビル内の一室という環境下で試したところ、INFOBAR 2のワンセグはほぼ全チャンネルを内蔵アンテナのみで安定して受信できた。手持ちのロッドアンテナ付きワンセグ対応端末でもアンテナを収容したままで受信できたが、こちらは時々、映像の更新が途切れることがあった。INFOBAR 2は、内蔵アンテナのみでも一定の受信感度は確保されているようだ。 質問:内蔵スピーカーはステレオか INFOBAR 2は、背面にステレオスピーカーを搭載している。ワンセグを視聴するのに十分な音量を確保しており、最大音量時でも音が割れることはほとんどなかった。音楽再生時も、BGMプレーヤーレベルで楽しむには十分といった印象だ。

    ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」
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    puf 2007/10/16
  • どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色 質問:どんなオリジナルコンテンツが入っているのか デザイナーの深澤直人氏が、待受画面や着信音などの監修を行っていることもあり、どんなプリセットコンテンツが入っているのかという質問が多数寄せられた。 プリセットコンテンツはシンプルなデザインのものが多い。メニュー画面は4種、時計はデジタルが8種、アナログが1種プリセットされる。なお、プリセットの待ち受け画面については、「写真で解説する『INFOBAR 2』(ソフトウェア編)」記事を参照してほしい。

    どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」
    puf
    puf 2007/10/09
  • あれから4年、au design projectの集大成「INFOBAR 2」

    ステージには巨大な「INFOBAR 2」 KDDIの高橋氏 26日に行なわれた「INFOBAR 2」の発表会では、KDDIの取締役執行役員常務 コンシューマ事業統括部長の高橋 誠氏がプレゼンテーションを行なった。 「INFOBAR」は、2001年5月にコンセプトモデル「info.bar」として発表された。当時の携帯電話業界は折りたたみ端末が主流で、新端末は折りたたみ式であることが半ば常識となっていた。コンセプトモデルとして登場した「info.bar」は、2年半に渡る開発期間を経て、2003年10月に量産モデルとして「INFOBAR」が登場する。 なお、au design projectでは、これまでに19種類のコンセプトモデルを発表し、6機種を量産モデルとして製品化している。高橋氏は、au design projectのこだわりを「デザインコンセプトの魅力を損なうことなく量産化すること」

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    puf 2007/10/03
  • au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」

    INFOBAR 2 KDDIおよび沖縄セルラーは、au design project第7弾となる「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。プロダクトデザイナーの深澤 直人氏とのコラボレーションモデルとなる。 「INFOBAR 2」は、ストレート型ボディを採用したau design projectの最新モデル。初代「INFOBAR」と同様に三洋電機製となり、型番は「W55SA」、今回はCDMA 1X WIN端末となっている。なお、ベースバンドチップは従来のもので、auが秋冬モデルで採用する予定のクアルコム製「MSM7500」ではない。 携帯電話のデザインの原点に立ち返る試みとして、初代「INFOBAR」は2003年10月に登場した。当時、多くの端末が折りたたみ型デザインを採用する中で、デザイン性に富んだストレート端末の登場は話題をさらった。 今回の「INFOBAR 2」は、コンセプト

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    puf 2007/10/03
  • ITmedia +D モバイル:「日本のケータイは世界的に見ればサブカルチャー」──深澤氏が語るINFOBAR 2 (1/2)

    「日のケータイは世界的に見ればサブカルチャー」──深澤氏が語るINFOBAR 2:INFOBAR展/Trilogy展同時開催記念スペシャルトークショー(1/2 ページ) 3連休の初日となる11月3日、KDDIデザイニングスタジオの1階は、プロダクトデザイナー深澤直人氏とコンセプター坂井直樹氏を一目見ようと、トークショーの始まる18時半にはステージのある1階だけでなく、スパイラル状の回廊まで来場者で埋まった。原宿に程近い神宮外苑で、10月31日から11月5日まで東京デザイナーズウィークが開催されていたこともあり、デザインに関心の高いユーザーも多数観覧していたようだ。 坂井氏の進行による1時間のトークショーは2部構成で、前半45分が深澤氏との対談、残り15分が「Trilogy」展に参加しているクリエーター、ロス・ミクブライド氏とブラッドリー・フレイザー氏へのインタビューという形で行われた。

    ITmedia +D モバイル:「日本のケータイは世界的に見ればサブカルチャー」──深澤氏が語るINFOBAR 2 (1/2)
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    puf 2007/10/03
  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

    なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル
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    puf 2007/10/03
  • 動画で見る「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。SILVER、MIDORI、NISHIKIGOI、WARM GRAYの4色で展開する。 INFOBAR 2の外観。「溶けかけた飴」のように“つるり”と滑らかな曲面のストレートボディが特徴。ワイドQVGA表示対応の2.6インチ有機ELディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、PCサイトビューアー、有効197万画素AFカメラなどを搭載する“ほぼ全部入り”の機能もポイントとなる。アンテナは通信、ワンセグともに体に内蔵する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) デザイナー深沢氏自身が監修した、シンプルかつ視認性のよいメニューUI。そのシンプルなアイコンにフォーカスすると、ディスプレイの高い解像度をいかしたグラフィカルなものへと変化する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグ

    動画で見る「INFOBAR 2」
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    puf 2007/10/03
  • 写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)

    デザイナー深沢氏が監修した基メニューインタフェース。3列×4行のシンプルで視認しやすいアイコンで構成する。カーソルを合わせるとアイコンに動きが生まれるとともに、有機ELディスプレイの高解像度/高視認性をいかしたグラフィカルなアイコンに変化する。EZケータイアレンジにも対応し、テーマの変更も可能 日本語入力システムは従来の三洋電機(鳥取三洋電機)製端末と同様にAdvanced Wnn αを採用。予測変換や入力中の[アプリ]キーで“かな→英数カナ変換”が行える。「自動カーソル移動」は入力後に一定時間が経過すると文字を確定する機能。例えば「あい」と入力する場合、ひと呼吸待つと、右キーで「あ」を確定せずに「い」を入力できる。メールでよく使う定型文も多数用意する

    写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)
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    puf 2007/10/03
  • 写真で解説する「INFOBAR 2」

    ストレート型のINFOBARを継承した「INFOBAR 2」。2.6インチの有機ELディスプレイとワンセグ、EZ FeliCaなど、現在、携帯に望まれる機能をしっかり搭載する“高機能さ”も特徴 「口の中で溶けた飴」のような──2003年にヒットした「INFOBAR」が約4年の時を経て、新たに「INFOBAR 2」に進化した。au design projectの第7弾モデルとして登場する。 →動画で見る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編) このINFOBAR 2は、2006年10月に公開されたプロトタイプからほぼ変わらないデザインで量産化できたことに、まず驚かされる。「四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯び始めたかのようなかたち」と、デザインを手がけた深澤直人氏はINFOBAR 2のデザインコンセプトをこう表現する。 au design projec

    写真で解説する「INFOBAR 2」
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    puf 2007/10/03
  • INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 - ITmedia +D モバイル

    「au design projectの集大成」──。KDDI コンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、4年の月日を経て戻ってきたINFOBAR 2をこう表現した。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →口の中で溶けかけた飴をイメージ──「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場 初代INFOBARは、デザイナーの深澤直人氏とauのコラボレーション端末として生まれ、2001年5月にコンセプトモデルの「info.bar」として初披露された。2003年10月には1X端末の「INFOBAR」としてデビュー。折りたたみ型が主流で、機能ばかりが重視されていた当時の携帯電話の世界に、デザインという概

    INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 - ITmedia +D モバイル
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    puf 2007/10/03
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
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    puf 2007/10/03
  • INFOBAR 2 | CDMA 1X WIN | KDDI株式会社

    初代INFOBARの愛されるかたちを継承 プロダクトデザイナー深澤直人氏によるau design project第7弾。 手に馴染み、ポケットにもするっと入るそのかたちは、まるで四角い飴が口の中で溶けはじめたかのよう。キーもディスプレイも突起のない、なめらかで美しいかたちを創りだしています。 美しい映像と音を手に入れたINFOBAR 2 約2.6インチワイドQVGA有機ELディスプレイを搭載。画質補整エンジンと照度センサーを採用し、屋内外でメリハリのある見やすさを実現。 ワンセグアンテナを内蔵し、スマートに「ワンセグ」(注1) を視聴可能。 「DBEX™」対応ステレオスピーカーを搭載。「LISMO」はもちろん、「ワンセグ」も美しいステレオサウンドで楽しめます。 インテリアに溶け込む、スタイリッシュなデザインの卓上フォルダが付属。横置きスタイルで「ワンセグ」が楽しめます。 L

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    puf 2007/09/26
  • KDDI 「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について

    「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について No. 2007-232 KDDI、沖縄セルラーは、自由なアプローチでこれまでにない魅力とアイデアを備えた携帯電話を提案するため「au design project」を立ち上げ、国内外のデザイナーとのコラボレーションを行っています。今回、その第7弾としてプロダクトデザイナー深澤直人氏とのコラボレーションによる「INFOBAR 2 (インフォバー ツー)」を年11月下旬以降、全国で順次発売します。 初代「INFOBAR」は、2003年10月に「au design project」第1弾モデルとして発売され、その後の携帯電話のデザインに大きな影響を与えました。 「INFOBAR 2」は初代「INFOBAR」の美しさや使いやすさを継承しつつ、四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びはじめたかのようなかたちに、「ワ

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    puf 2007/09/26
  • http://web.mac.com/micono/iWeb/3GPConverter/039E3847-6C83-4198-B033-88C3F4D91754.html

  • フォトレポート:あの「INFOBAR」が復活するか?KDDI、ケータイのデザインコンセプトモデルを公開

    全体的に丸みをおび、手になじみやすい形になっている。端末は、WINを想定しているという。このままの形で製品化されるかは不明だが、コンセプトモデルでは飛び出たアンテナはなくなっている。なお、実際の端末にふれることはできない。

    フォトレポート:あの「INFOBAR」が復活するか?KDDI、ケータイのデザインコンセプトモデルを公開
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    puf 2007/03/02