『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
「Adobe Photoshop Lightroom 3日本語版」のパッケージ。製品版、アップグレード版、学生・教職員個人版がある その現像ソフトの1本、アドビシステムズ「Photoshop Lightroom」(以下Lightroom)は、デジタル写真の入力から、管理、編集、公開、出力までに対応したRAW現像ソフトだ。今年6月にメジャーバージョンアップを果たした「Lightroom 3」が発売され、さらに8月には、対応カメラとレンズの追加、バグフィックス、機能向上を図った製品候補版「Lightroom 3.2 RC」が公開された。 バージョン3での主な改良点は、プロファイルによるレンズ収差の自動補正機能や、遠近感の補正機能、フィルムの粒子シミュレーション機能、テザー撮影の追加などだ。管理面では、動画ファイルの入力・管理に対応したほか、写真共有サイト「Flickr」へのアップロードが可能に
携帯電話 (Nokia, Sonye Eicsson, iPhone) やMac、写真、吉田カバン、スマートフォンサイト制作 (HTML5, CSS3) などについてのブログ 本日発売のMac OS X 10.6 Snow Leopardを、早速iMac(24インチ 2.66GHz)にインストールしました。 インストール いつもなら新規インストールするのですが、iMacを購入してから半年も経ってないのと、新規インストールするにはHDDをフォーマットしないといけないようなので、今回は上書きインストールにしました。オプションで、RosettaとQuickTime 7をカスタムインストールしました。RosettaはPowerPCにしか対応していないソフトをIntel Macで実行するため、QuickTime 7は古い形式のムービーを扱うために必要になります。 インストールにかかった時間は約40分
■ シロートが見たLightroom アドビのAdobe Photoshop Lightroom 1.0 パッケージ版。RAWデータ現像も行なえるプロ指向画像統合ソフト。2007年7月5日まではキャンペーン版として23,100円で購入できる 2006年のパブリックβ公開以来、何かと話題の Adobe Photoshop Lightroom 。プロフォトグラファー向けの画像ブラウザ兼現像ソフトといったイメージだが、発売直前にβ版を試したところ、「これって素人が使うにもイイかも」と感じた。ので、つい先日発売された製品版ことAdobe Photoshop Lightroom 1.0のWindows版(以下、Lightroom)に手を出した。ら、β版よりナイスだったので、レポートしてみたい。 前述のように、Lightroomはプロ向けとして発売された写真向けソフトウェアだ。β版から使っているユーザ
※このページに掲載された画像はすべて内原恭彦氏によりLightroomで加工された作品です。 画像をクリックすると3,888×2,592ピクセルの大きな画像を開きます。(編集部) アドビシステムズの「Photoshop Lightroom」(以下Lightroom)のベータ版を使ってみたので、その感想を書いてみたい。今回使用したのは、製品版となるLightroom 1.0のベータ版である。 これまで長期間にわたりLightroomのパブリックベータテストが行なわれて来たが、いよいよ3月下旬に日本でも製品版が発売される。ぼくも以前にベータ版をダウンロードして試用したり、発表会にデモを見に行ったり、Lightroomには関心をはらってきた。ぼくはほとんどRAW(RAWとは“生”という意味。デジタルカメラのセンサーからの信号を未加工のまま記録したファイル形式)で撮影しているので、RAW現像ソフト
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