2012年12月17日のブックマーク (2件)

  • こんなにソッコー良い声が出るのにどうして使わない? 誰でもできる簡単な「横隔膜」の使い方:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「腹式呼吸はできるようになった。でも、どうやって呼吸を声に反映させて良いのかわからない。」 と感じる方は多いかと思います。 今、ほとんどの人が胸式呼吸になっています シンプルで確実な腹式呼吸トレーニング を12月14日の記事で紹介させていただきましたのでご参照ください。 腹式呼吸が分かるようになれば、第一段階の「声を出すための土台」は出来たことになります。息もたくさん使えるようになりますし、健康にも良いのですが、声そのものを良くする、つまり「声帯とつながる」ようになるには、もう少しトレーニングをする必要があります。 腹式呼吸で得た良い息と声帯とつなげるためには、一番下のあばら骨斜め下にある横隔膜をどのように使うかというのがとても重要です。横隔膜は、エンジンで言うピストンのような役目を果たし、十分に肺の空気を送り出し、声帯とつなげる役目をしてくれるのです。 ほとんどの方が横隔膜が使えていない

    こんなにソッコー良い声が出るのにどうして使わない? 誰でもできる簡単な「横隔膜」の使い方:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    puhitaku
    puhitaku 2012/12/17
    わかりやすいビブラートの解説2。
  • 良いビブラートの簡単なかけ方とこれができるだけで歌が上手に聴こえるだれでもビブラートがかけられるトレーニング方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    素晴らしいビブラートを聴くと、「あんな風にビブラートをかけてみたい」と思ってしまいますよね。 ビブラートとは、音を伸ばすとき、その音の、特に高さを揺らすことです。 まっすぐな声も良いのですが、常にまっすぐしか歌えないのは音楽表現の範囲が限られてしまいます。 ビブラートは、音楽により豊かな響きを与え、多彩な感情表現にはなくてはならないものです。ここぞというところで、意識して大きくビブラートをかけるということもよくあります。当のビブラートをかけるのは難しく、プロのボイストレーナーの指導が必要です。 しかし、コツさえつかめば皆さんでも出来る方法があります。 今日はビブラートのかけ方を書いてみたいと思います。 意外に、歌を長年やっている人でも、ビブラートが上手くかけられない方が多いのですよね。特に合唱は、あまりビブラートを多用しないので、必要がないように思われるかもしれませんが、ビブラートは出来

    良いビブラートの簡単なかけ方とこれができるだけで歌が上手に聴こえるだれでもビブラートがかけられるトレーニング方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    puhitaku
    puhitaku 2012/12/17
    わかりやすいビブラート解説。