2021年12月15日のブックマーク (2件)

  • 都内「炊き出し」支援受ける人増加 “過去最多”の団体も | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響が長期化する中、都内では事を無料で提供する「炊き出し」の支援に頼らざるをえない人が後を絶ちません。 NHKが取材したところ、民間の少なくとも8つの団体では緊急事態宣言が解除された後も支援を受ける人が増え、1か月当たりの人数が過去最多となった団体もあることが分かりました。 非正規雇用で働く人が主に増えているということで、専門家は「影響はより深刻になっており、早急な対策が必要だ」と指摘しています。 都内では緊急事態宣言が解除されたことし9月末以降、新型コロナウイルスの感染状況が大幅に改善し、日常の生活が徐々に戻りつつあります。 しかし、NHKが都内で炊き出しを行っている民間の支援団体などに取材したところ、回答が得られた17団体のうち、支援を受ける人が減ったと答えたのは1団体だけで、ほぼ半数にあたる8つの団体では今も増加傾向が続いていることが分かりました。 このうち統計

    都内「炊き出し」支援受ける人増加 “過去最多”の団体も | NHKニュース
    pukarix
    pukarix 2021/12/15
    たぶんさらに増える。というか減る要因が見つからない。でもそのうちニュースからは消える。都合の悪い出来事は日本人はきちんと見つめない。
  • 日本に帰りたくない? ノーベル賞受賞 真鍋さんのメッセージ | NHK | WEB特集

    「私はまわりと協調して生きることができない。それが日に帰りたくない理由の一つです」 ことしのノーベル物理学賞に選ばれたアメリカ・プリンストン大学の真鍋淑郎さん(90)。受賞決定直後の記者会見でのこの発言に、会場では大きな笑いが起きました。 しかし、私たちは一緒に笑っていてよいのでしょうか? 偉大な科学者が口にした「日への苦言」。この重いことばにどう向き合うのか。 京都大学の総長や日学術会議の会長も務めた、霊長類・人類学者の山極壽一さんにその受け止めを聞き、ともに考えます。 (報道局社会番組部チーフディレクター 西山穂) 10月5日、真鍋さんのノーベル物理学賞受賞が発表されると、日ではその功績をたたえ、大きなニュースとなりました。 日人のノーベル賞受賞者は28人目(外国籍取得者を含む)。 ゆかりのある研究者や出身地の愛媛県四国中央市の地元の人たちからも喜びの声が伝えられました。 し

    日本に帰りたくない? ノーベル賞受賞 真鍋さんのメッセージ | NHK | WEB特集
    pukarix
    pukarix 2021/12/15
    学術分野で日本はオワコンだと思っている。優秀な若い人は海外で活躍していく方策を探ってほしい。沈むのが確定している泥舟に乗る必要はない。