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ProgrammingとC言語に関するpukumanのブックマーク (4)

  • C90, C99, C11, C++98, C++11で異なる動作をするコード | POSTD

    (訳注:2016/9/28、頂きましたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) C言語の規格のリビジョン間には微妙な違いがありますが、このことを利用して「C90、C99、C11のどれとしてコンパイルされたかどうかにより、違う挙動をする」というプログラムを作ることが可能です。同様に、C++はほぼC言語の上位互換ですが、C言語とC++で違った結果を生み出すプログラムも存在します。 これは2015年の International Obfuscated C Code Contest (難読Cコード・国際コンテスト)への Don Yangの投稿 において、 C89、C99、C11、C++98、C11のどれとしてコンパイルされるかによって異なる出力を生成するプログラムを作成するのに使われています。C90の場合は、以下のような星形を出力します。 **************************

    C90, C99, C11, C++98, C++11で異なる動作をするコード | POSTD
  • パワーポイントでC言語プログラミング

    どこの会社もそうですが、パワーポイントの資料作るのが得意なエンジニアはたくさんいるのですが、実際にプログラムでコードを作るのが得意なエンジニアはあまりいなくて、当に困ります。

    パワーポイントでC言語プログラミング
    pukuman
    pukuman 2013/04/19
    すごい。何に使うのかよくわからないけど。
  • Big Sky :: select(2)の第一引数にディスクリプタの最大値を渡すのは間違い?

    追記 POSIX では明確にソケットの最大値とはうたってはいないものの、Linux の実装を見ても最大値と扱う方が良い様です。また Winsock では select(2) の第一引数は無視されるようです。 C言語でソケットを使うプログラミングを行う際、ソケットディスクリプタがシグナル状態かを調べる方法としてselect(2)があります。 使い方は int r; fd_set rfds; FD_ZERO(&rfds); FD_SET(sock, &rfds); r = select(1, &rfds, NULL, NULL, NULL); といった感じ。ここでselect(2)の第一引数に渡している値は、ディスクリプタ集合rfdsの内、いくつ検証するかを指す値。つまりrfdsに対してFD_ZERO/FD_CLRしてからFD_SETした回数となります。 ちなみに戻り値は、ディスクリプタ集合の

    Big Sky :: select(2)の第一引数にディスクリプタの最大値を渡すのは間違い?
  • バグを生まないコーディング法、10個の規則でソフト開発を効率化(1/3) ― EE Times Japan

    ソフトウエア開発にはバグがつきものだ。ただし、バグの発生を最小限にい止める方法がある。コーディング規則を適用してコードを記述することだ。バグが発生してからそれを発見し、修正するという通常の開発手順に比べて、簡単に、しかもコストをかけずにバグをつぶせる。 ここでは、ZigBeeを利用したセキュリティ・システムから医療機器にわたる筆者の組み込みソフトウエア開発の経験から得た、バグをなるべく発生させないコーディング規則を紹介する。 なぜコーディング規則が必要か コーディング規則は、ソフトウエア開発者に対して、コードを記述する上での規則をまとめたものである。英語のライティング教として著名な「The Elements of Style」(William Strunk Jr.、E. B. White著)の、プログラミング言語版のようなものだ。 組み込みソフトウエアにも、きれいで、正しく、簡

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