【10月11日 AFP】ロシアを訪問中の中央アジア・トルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguly Berdymukhamedov)大統領は11日、ロシア南部ソチ(Sochi)でウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)同国大統領との会談に臨んだ。その席でベルドイムハメドフ大統領は、地元で「アラバイ(Alabai)」という名で知られる中央アジア原産の牧羊犬をプーチン大統領に贈呈した。(c)AFP
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悩んでいる。猛烈に悩んでいる。悩みすぎて吐きそうだ。俗にいう職場の悩みというやつである。悩みからくるストレスからだろうね、腸内環境が悪化し、切れ痔になってしまった。再就職した会社は実に働きやすい環境で僕の職業生活上最高レベルの充実した毎日を過ごせている。所定時間外労働は皆無。座席でうずくまり突然の耐えがたき便意に悶えていれば「大丈夫ですか」と声を掛けられる。スポーツクラブは会社負担で通わせてくれる。何より嬉しいのはきちんと仕事をして実績をあげれば認めて評価してくれること。前の職場では考えられないことだ。仕事をして実績をあげると、それを良く思わない同僚に足を引っ張られたり、妨害を受けたりした。なぜなら当時のトップが、仕事の出来ない人間に対しキタチョーのような厳しい叱責制裁を食らわしていたからだ。「デキる人間がいるとデキない俺たちが目立ってしまう。死ぬ。ならばデキる人間を引きずりおろしてしまお
こんにちは、ARuFaです。 夏の暑さも落ち着き、段々と秋めいてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか? 突然ですが本日は、とあるお店から呼び出されております。 それがこちら、大きく『漢方』と書かれた垂れ幕が目印の、漢方薬局『太陽堂』さんです。 店内に入ると、たくさんの漢方薬が所狭しと陳列されていました。これでのりたまを作ってみたいですね。 ……さて、そんな健康の巣窟のようなこの場所に、僕を呼び出したのがこちらの方、 太陽堂の薬剤師、林さんです。 林さんは伝統漢方研究会に所属している薬剤師。好きな食べ物は寿司、学生時代のあだ名は「ヤス」だそうです。 今日はご足労ありがとうございます。 いえいえ、会社でカステラ食べてただけなので大丈夫です。 じつは今回は、ARuFaさんに『漢方のスゴさ』をPRしてもらいたくてお呼びしたんです。 はい、事前にそういうご連絡をいただいていたので把握しています
ちょっと前になるが前立腺肥大症の手術を受けた。ホーケイ手術のように術後ドラマティックにオーケイな感じへ見た目が変わるわけでもなく、麻酔をかけられて寝ている間に終わっていただけなので、気付きや学びといった類はない。正直に告白するならば、ドクターによる手術の説明、「オットセイの先っちょから管のようなものを奥までズイズイズイと挿入してチョッキンするだけ」が恐ろしすぎて、ただいっさいがすぎていくのを待っていただけなのだ。気付きもなく、学びもない。虚しさしか残らないこの手術で僕が得たものは、「オットセイの先っちょから入れたんだよ…」と妻に告げたときに彼女が言ってくれた「素晴らしい…成し遂げた勇者ってわけですね…」というお褒めの言葉くらいしかない。そんなわけで《オットセイの先っちょからズイズイズイ》は僕の中ではすでに過去になりつつある。気がかりなのは昨年から引き続く下半身受難。左足は昨年の夏に交通事故
はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基本的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得
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