2017年12月4日のブックマーク (2件)

  • 「学び直し」推進、5000億円…政府投入へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    出産・育児退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く「リカレント(学び直し)教育」推進のため、政府は2019年度以降に約5000億円を投入する方針を固めた。 現在の関連予算は年間100億円規模だが、大幅に増やす見通し。リカレント教育の拡充は、「人づくり革命」実現に向けて政府が今月上旬にまとめる2兆円規模の政策パッケージに明記される。 財源は、失業手当の給付財源である労働保険特別会計を活用する方針。消費税の増税分は幼児教育・保育の無償化に充てるため、リカレント教育の拡充分については「別枠で財源を手当てする必要がある」(高官)と判断した。年度ごとの具体的な事業規模などは、政府の「人生100年時代構想会議」(議長・安倍首相)で来夏までに結論を得る。

    「学び直し」推進、5000億円…政府投入へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    pulldown
    pulldown 2017/12/04
    いや、働ける年齢の人はともかく、定年後の人に(税金を投資してまで)学ばせる必要はないやろ
  • 「監督が布団に」…複数部員がセクハラ・パワハラ被害申告 千葉・暁星国際高野球部 - 産経ニュース

    千葉県木更津市の暁星国際高校(私立)野球部の男性監督(28)が、共同生活する男子部員の布団に入るなどの行為を繰り返しているとして、「セクハラやパワハラにあたる」などと複数の部員から被害を訴えられていることが3日、関係者の話で分かった。一部の保護者らは11月に県警木更津署へ相談しており、同署が事実関係を確認している。 部員らによると、被害を訴えているのは、同校で寮生活を送る部員数人。入浴時に監督が「体を洗う」と言って触ってきたり、午後11時の消灯後に部員を起こして布団に入ったりする行為が1年以上前から常態化していたという。 同監督は産経新聞の取材に対し、「部員とのコミュニケーションでじゃれたり、消灯後の寮の見回りで部屋を開けたりすることはあった」と認めた上で、パワハラやセクハラの認識は否定している。だが、「一部で誤解を招くような行為があった」と学校側に報告し、学校側は監督を口頭で注意したとい

    「監督が布団に」…複数部員がセクハラ・パワハラ被害申告 千葉・暁星国際高野球部 - 産経ニュース
    pulldown
    pulldown 2017/12/04
    “野球部の男性監督(28)が、共同生活する男子部員の布団に入るなどの行為” 異性ではないのでセクハラではない、は通用しないようになってきてるのね