2022年6月28日のブックマーク (2件)

  • 教育学部に進学してくる学生には「学校に適応した人」だからこそなかなか脱却するのが難しい落とし穴が存在した

    菊池哲平 @tep_kikuchi 教育学部に進学してくる学生さんの多くは学校文化に適者生存した人たちなので、まずは自分の感覚の外側にある事柄に目を向けて、受け入れられる多様性の幅と深さを拡げることが大事と思うのだけど、これがなかなか難しい。 2022-06-27 13:38:37 菊池哲平 @tep_kikuchi 熊大学大学院教育学研究科・教授。博士(心理学)、臨床心理士、S.E.N.S-SV。専門は特別支援教育、発達臨床心理学。 発達障害の心理的特性と支援法、及びダウン症に関する心理学的研究を行なっている。日授業UD学会理事。日ダウン症学会理事。

    教育学部に進学してくる学生には「学校に適応した人」だからこそなかなか脱却するのが難しい落とし穴が存在した
    pullphone
    pullphone 2022/06/28
    高校の時の元銀行マンだった先生好きだったなあ
  • 私が新聞記者を辞めた理由|森本修代

    巨大な岩 29年2カ月続けた新聞記者を2022年5月末に辞めました。仕事は楽しかった。面白かった。辞めたくて辞めたわけではありません。目の前に突然、巨大な岩が立ちふさがって前に進めなくなってしまった。そんな感じです。 拙著『赤ちゃんポストの真実』(小学館)を出版するとき、会社ともめたことは既にnoteに書きました。けれども、読んでくださった方から寄稿の依頼を受けたり、講演の依頼が来たりするようになったので、少しずつ風向きが変わるかなあと淡い期待を持っていました。ところが…。 300人規模の講演会の講師と、医療関係者の集まる会合での講師と、月刊誌への寄稿の依頼を相次いで受けたので会社に報告しました。今年3月のことです。寄稿はあらかじめ原稿案を添えて出しました。目を通した幹部は当初、「フラットに書いている」と言いました。私は取材して裏を取った事実を淡々と書いており、誰かを批判する内容でもなく、

    私が新聞記者を辞めた理由|森本修代
    pullphone
    pullphone 2022/06/28
    某望月女史のように正義感に酔ってるだけじゃねーの?