2018年12月18日のブックマーク (2件)

  • 川淵前会長を嘆かせ、FIBA最高幹部を「怒り心頭」にさせた日本バスケ推進協議会(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年の改革メンバーが都内で会見「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という警句がある。あの頃の「熱さ」を思い出して緊張感を味わった、12月16日の記者会見だった。開催を要望したのは国際バスケットボール連盟(FIBA)で、質疑に応じたのは川淵三郎、インゴ・ヴァイス、スコット・ダーウィンの3氏。いずれも2015年1月に結成された「ジャパン2024タスクフォース」のメンバーだ。 4年前の冬、日バスケットボール協会(JBA)は国際資格停止処分を受けていた。男女、年代を問わないあらゆる代表チームが国際試合から排除され、オリンピックやワールドカップの予選出場も許されない窮地だった。日側から川淵現JBAエグゼクティブアドバイザー、FIBA側からエグゼクティブコミッティーのメンバーであるヴァイス氏が「コー・チェアマン(共同議長)」に選出され、日バスケの抜的な改革に尽力した。 2015年のチャレンジは成

    川淵前会長を嘆かせ、FIBA最高幹部を「怒り心頭」にさせた日本バスケ推進協議会(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pulsar
    pulsar 2018/12/18
    推進協議会のサイトが、会社PCからだとブラックリスト登録されてて見れなかった(仕事しろ
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    pulsar
    pulsar 2018/12/18
    新幹線で移動中、隣のお母さんが子供にタブレットで映画見せてたお陰で、静かに過ごせた。いい時代になったなあと普通に思ったよ