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2010年8月4日のブックマーク (4件)

  • 第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (3) | gihyo.jp

    AnyEventベースのモジュール 前回まで紹介したのはAnyEventの基APIのみです。CPANにはこれらをベースにさらに複雑な機能を実装した様々なモジュールがあり、それらをうまく組み合わせて簡単に高機能なイベント駆動プログラムを構築することができます。代表的なものとしては、以下のようなモジュールが登録されています。 非同期でHTTP通信を行うAnyEvent::HTTP 低レイヤのI/Oを簡単にするAnyEvent::Handle ソケット接続を行うAnyEvent::Socket データベース処理を非同期で行うAnyEvent::DBI CouchDBと非同期に通信を行うAnyEvent::CouchDB PSGI/Plackを非同期エンジンで動かすTwiggy これらを組み合わせて使うことにより、ブラウザと非同期に通信しつつ裏ではデータベースおよびイントラネットのほかのREST

    第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (3) | gihyo.jp
    punitan
    punitan 2010/08/04
  • ターミナル内で画像を表示するコマンド - デー

    sshで作業しているときに画像を見たいことがあって、ウェブのディレクトリにコピーしたりが面倒なのでコマンドラインから見れるようにしました。 こんな感じで見れます。 やっていることは、 指定された画像のフォーマットをPNMに変換してaviewに渡す というだけです。 aviewというは、aalibというライブラリで画像をAAに変換したあとcursesUIで表示できるソフトなのですが、これがPNMしか読めないようなので、JPEGやPNG、GIFなどの一般的な画像フォーマットをaviewが読めるフォーマットに変換してから渡すというスクリプトを作りました。 netpbmを使うと、 jpegtopnm hoge.jpg | aviewで済むのですが、長いし… こんなの。 ターミナルで画像を確認できるaviewはマジ便利です。

    ターミナル内で画像を表示するコマンド - デー
    punitan
    punitan 2010/08/04
  • perl - 勝手に添削 - ターミナル内で画像を表示するコマンド : 404 Blog Not Found

    2010年08月04日13:00 カテゴリLightweight Languages perl - 勝手に添削 - ターミナル内で画像を表示するコマンド 面白い。 ターミナル内で画像を表示するコマンド - デー でもスクリプトが「重い」。 なんでaview起動するのにふつうにsystem()使わないで手でfork()しとんの? つーか、それ以前に一時ファイルって必要? というわけで書き直したらこうなった。 #!/usr/bin/env perl use 5.00801; use strict; use warnings; use Imager; my @cmd = qw/aview -reverse/; my $file = shift or die "usage: $0 image\n"; my $img = Imager->new(); $img->read( file => $fil

    perl - 勝手に添削 - ターミナル内で画像を表示するコマンド : 404 Blog Not Found
    punitan
    punitan 2010/08/04
  • Canvas Cycle: True 8-bit Color Cycling with HTML5

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