ですから、これを知っている企業さんは、できるだけシェアされ、そのシェア上でコメントが展開されるようなコンテンツを作るよう心がけているところもあるようです。 そのほうが、「いいね!」数が伸びやすくなりますからね。 でもこれは、次の2つがどちらも「いいね!」ボタン上では「1000」と表示されることを意味します。 いいね800回、シェア200回 = 表示いいね!数は1000いいね0回、シェア1回、シェアへのコメント999回 = 表示いいね!数は1000また、シェアは公開されている必要はありません。 だから、ボタンに表示される「いいね!」数を水増ししたかったら、水増ししたいURLをFacebook上で「自分のみ」でシェアして、そのシェアに自分でコメントを付けていけばいいのです。コメントの中身はなんでもいいのです。 5分もあれば、1文字コメントを1000件ぐらい付けられます。これで、「1000いいね
セミナー告知ページは参加者ゲットだけでなく情報拡散も狙うセミナー告知ページにこれらの情報が必要なのは、次の2つの目的を達成するためです。 【対象:参加者】 どんなセミナーか理解して、適切な人にできるだけ多く参加してもらう。 【対象:プレス関係者やブロガー】 メディアに掲載したりソーシャルメディアで流してもらったりする。 参加対象者にとっては十分な情報が記載されている告知ページでも、メディア立場でセミナー情報を他人に伝えようとすると、意外な情報が抜けていて困ることがあります。 明示されていない情報としては、次のような項目が多いですね。 セミナー名 セミナー名は、そのセミナーがどんな場なのかを表すのに非常に重要です。告知ページのタイトルに書くだけでなく、「セミナー概要」の表に必ず「セミナー名」として記載しましょう。 主催者情報 主催している本人は自分たちが主催していることを知っていますが、第三
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