A Tour of Go
Introduction Go is a new language. Although it borrows ideas from existing languages, it has unusual properties that make effective Go programs different in character from programs written in its relatives. A straightforward translation of a C++ or Java program into Go is unlikely to produce a satisfactory result—Java programs are written in Java, not Go. On the other hand, thinking about the prob
追記:「kzk's blog」の「Writing TokyoCabinet wrapper for Go language」で紹介御礼。この記事は cgo を使った TokyoCabinet のラッパーの書き方を解説しているので、下記のコードと組み合わせて本当に tc が backend になっている KVS を書いてみるのもよいかも。 『早速 Go 言語を試してみる!』とか。 『Go で無駄にチャンネルを使ってクイックソートのようなものを書いてみた』とか。 こちらはというと、試しに memcache バイナリプロトコルで通信する KVS もどきを書いた。 サーバのイベントループで go すれば全部済むのが楽ちんですね。 追記: HandleConn() の中で、backend_ch を backend との送信と受信両方に使っていたのだけど、ここにあるように、まったく誤りだということが分
はじめに Google から新プログラミング言語 The Go Programming Language が発表されましたね! というわけで、さっそく試してみたいと思います。 環境は Mac OS X 10.6 インストール さっそくインストール Getting Started - The Go Programming Language を見ながら 環境の準備 ディレクトリを作る amacbook% cd ~ amacbook% mkdir go amacbook% mkdir bin環境変数の設定をする。~/.zshrc に以下を追加 # Go 用 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=amd64 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH Mercurial を
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