増田を「グラミー」「グラミー賞」でキーワード検索したが、今年のグラミー賞に言及したまともなエントリが無い。 範囲を広げて、はてなブックマーク全体を「グラミー」で検索してもブクマが大きく伸びてるのは、はてな民が好みそうなトンチンカンな切り取り方したBBCの記事くらい。 普段「音楽業界の不振」みたいな記事にはエラソーなブコメが沢山付いてブクマ伸びるのに、お前ら実際はたいして音楽聴いてないんじゃ?
自分は男なのでわからないんだけど、生理だと告げる恥ずかしさがわからない。 たまにあけっぴろげに今日生理で辛いわと言ってくる女子がいる。 でもそれを聞いても下品ではしたない女性だとも思わないし、辛いんだな可哀想にって感じだ。 今日日、生理を知らない男なんて童貞ですらいないだろうし生理の辛さも昔以上に男社会にも浸透してると思ってる。 だからこそ、生理って恥ずかしいことでもないと思う。 でもこれは男の(しかも一個人の)捉え方でこっちが気にしてないからそっちも気にするなっていうのは違うし、女性側としては何を気にしてるんだろうと思う。 「うんこ漏れそうだわ~」って言うのと感じなのかな? 仲良い人はさっきみたいなあけっぴろげな人だから同じくわからんって言うし、 よっぽど仲良くないとこんなこと聞いたらセクハラになるから聞けないよなぁ 追記 自分はそんなことないけど、一部で生理って性的なものってイメージが
この私も子供のころは、夢がありました。 何って、電車の運転手になりたいとか。歌手になろうとか。 年が経ち中学生になって、会社を経営していた親父に「エンジニアになりたい」と言ったら、あっさり「馬鹿野郎。エンジニアなんてものはな、金を払って雇えばいいんだ」と怒られました。そこから、長い長い反抗期と屈折した学生時代を送ることになった割に、結局は親父と同じような物事を金で解決する価値観になってしまったのは皮肉と言いましょうか。 「できることリスト」よりも「諦めることリスト」になっている いつ頃からでしょう、自分自身のことで夢を見なくなったのは。バブル全盛の高校生時代を過ぎると就職氷河期で社会に出され、証券投資をやりながらとりあえず就職、とりあえず起業……。思い返すと、自分で何かを成し遂げようというよりも、目の前のことをとりあえず乗り越えて前に何とか進んできた、そんな人生だったと思います。 大会社の
全国高校野球選手権大会は今夏、第100回を迎える。宮城・東北高時代に準優勝を経験し、その後、日本ハムをへて海を渡ったダルビッシュ有投手(31)が、高校野球への思いを語った。球児へのメッセージは「頑張らない!」。大リーグを代表する右腕の真意とは。 ◇ 頑張り過ぎなくていいんです、日本の球児は。何百球の投げ込みとか、何千本の素振りとか、そんなのを頑張っちゃダメなんです。 東北高では、いわゆる強豪校の練習をみんながしていたけど、僕はしませんでした。納得がいかない練習は絶対にしたくないと強く思っていたので、ウサギ跳びとかそういう類いの練習は一切しませんでした。 小さい頃から日本人じゃないような考え方を持っていたので、みんなの常識が僕の中では常識ではなかった。誰の色にも染まらず、考えて行動する力が身についたのが、高校時代だと思っています。 日本の高校野球では、正しい知識を持たない監督やコーチが、自分
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