2022年9月20日のブックマーク (2件)

  • 自動運転車に“目”を付けると交通事故が減る? 東大がVR動画で検証

    まず研究チームは、自動車のフロントバンパーにモーター駆動で視線を動かせる目を取り付けた実験車両を製作。車両が走行、停止する様子を道路を横断しようとする歩行者の視点で撮影した。実験では歩行者が急いで自動運転車の前を横断する場面を想定。実験参加者が歩行者となり、道路を渡るべきか止まるべきかをVR動画を見てもらうことで判断させた。この際、車両の目や視線の有無で結果が変わるのか検証した。 実験に参加した18~49歳の男女各9人(計18人)の結果を評価したところ、目の付いた車両で視線を向けると危険な道路横断を低減できる可能性があると分かったという。 車両からの視線がある場合、男性歩行者は危険な道路横断(車両が通過しようとしている状況での横断)が減少し、女性歩行者は安全な状況(車両が停止しようとしている状態)での無駄な停止が減るなど、性別による行動の差異を示したとしている。 動運転車に目を実装するアイ

    自動運転車に“目”を付けると交通事故が減る? 東大がVR動画で検証
    punychan
    punychan 2022/09/20
    視線を向けられたら自分を認識してくれたと思って安心して横断しそうや。でも、こういう非言語コミュニケーションの機能は重要やね。
  • プログラミング言語「C++」が嫌われる理由と、それでも使われ続ける理由

    関連キーワード Google | アプリケーション開発 | プログラミング 2022年7月、Googleが実験的なプログラミング言語「Carbon」(Carbon Language)を発表した。同社はプログラミング言語「C++」の後継を目指してCarbonを開発しているという。だが業界の懐疑的な姿勢が、Carbonの普及の妨げとなる可能性がある。 C++は企業におけるアプリケーション開発の主要なプログラミング言語だ。一方でC++には欠点があり、代わりとなるプログラミング言語が必要だと主張する開発者もいる。 Googleが考える“C++が嫌われる理由” 併せて読みたいお薦め記事 プログラミング言語の移り変わり 「Java」がいまだに使われ続ける“端的な理由” 終わりに向かう旧「Visual Basic」がいまだに人気の“謎” 人気だった「Perl」「Objective-C」が“嫌われ言語”に

    プログラミング言語「C++」が嫌われる理由と、それでも使われ続ける理由
    punychan
    punychan 2022/09/20
    「現状のC++が抱える問題を以下のように指摘した。・習得が難しい・ソースコードが読みづらい・構造上の安全性が低い・最新ハードウェアのアーキテクチャへの適合性が欠けている」/←言ってる?https://youtu.be/omrY53kbVoA