指定ディレクトリのファイル一覧を取得し、各ファイルを操作する例 | Cepheid
指定ディレクトリ配下の特定ファイルを、順番に処理するシェルスクリプトの一例。 #!/bin/bash #対象ディレクトリとファイルを指定 FILEDIR=~/Desktop/test FILENAME=*.txt cd ${FILEDIR} #ファイル一覧を取得 FILES=$(ls ${FILENAME}) #ファイル存在チェック if [ $? != 0 ]; then echo "file not found." exit 1 fi # 個々のファイルを順に処理する for TXT in ${FILES[@]} do #読み取り権限確認 if [ -r ${TXT} ]; then #ファイル名出力 echo "${TXT}" #文字コード変換 iconv -c -f CP932 -t UTF-8 ${TXT} > utf8_${TXT} mv utf8_${TXT} ${TXT}
シェルスクリプトのwhileとforのスコープの違い | まったりSE備忘録
シェルスクリプトのwhileとforは同じループ処理だけど、使い方や性格が異なる。 その違いの中でも今回は僕がよくやってしまうミスをメモする。 例えばファイルを一行ずつ処理してまわしたい場合の記述例。 while では以下のように書く。
用語集:シェルスクリプト: UNIX/Linuxの部屋
sh が解釈できるシェルスクリプトのことを「sh スクリプト」(シェルスクリプトまたはエスエイチスクリプト)、csh が解釈できるシェルスクリプトのことを「csh スクリプト」(シーシェルスクリプト) と呼ぶことがある。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
