Create your own Web 2.0 logosというエントリーより。 You’ll need Photoshop and a downloadable “style” file provided by the author. This file includes the necessary elements to recreate six popular logos (including LinkedIn and Skype), though the idea here is not to copy, but rather to learn the basic techniques and “start your own creativity from there.” PhotoshopでWeb2.0風ロゴを作る方法が書かれている「How Web 2.0 Logos are d
Photoshopで、Web2.0系サイトでよくあるギザギザしたロゴマークを制作する方法がWeb 2.0 Badge Photoshop Tutorialに載っていたので作ってみたところ、簡単だったので日本語で分かり易く解説します。 1.多角形ツールでマークを作る 新規ファイルを開いて、ツールバーから「多角形ツール」を選択。 多角形オプションで星形を選択。 辺の数はお好みで。 こんな感じになります。 2.枠と影を付ける レイヤー > レイヤーのスタイル > レイヤー効果を選択 境界線をチェック、カラーは#ffffff、サイズは5pxとか ドロップシャドウをチェック、画像を参考に設定。 枠と影がつきました。 3.グラデーションの設定 ツールバーから「グラデーションツール」を選択。 円形グラデーションにチェックして、グラデーションエディタを出す。 白から透明になるように設定します。 4.グラデ
サイドウォーク・アーティストという肩書きのデイビッド・ジンさんは、セメントで汚れたマンホールの蓋の周りにチョークでねずみとリスを描き、ワッフルメーカーでワッフルを作っている様子を生み出しました。 チョークだから雨が降ったら消えてしまうのが残念な気がするのですが、逆に消えないペンキかなんかで描いたらいろいろまずいことになるんでしょうね。公共の道路だから。 ちなみにビデオの説明文を読むと、この後、このねずみとリスはワッフル焼くには電源コンセントが必要だと知り愕然としたそうです。 うちのブログではこういうのをよく紹介しているのですが、日本ではこういうのを見かけることって滅多にないですよね。日本のアーチストの人はこういうのはあまり好きじゃないのかなあ。 この 「投げたゴミに追従するゴミ箱」というアイディアは昔からあって、これまで同じようなものが作られてきたかと思います。 んで、HTX Studio
In the fast-moving world of digital finance, data is the driving force behind every service, tool, and platform. From budgeting apps to wealth management dashboards, the ability to gather, organize, and present financial data in real time has become essential. This shift in architecture isn’t just about speed or convenience. It’s about control, personalization, and visibility. At the center of thi
去年あたりから "Web2.0" という言葉を、ネット上で見かけることが多くなりました。 ものすごく大雑把に言うと、Ajax と呼ばれる JavaScript を高度に使いこなしたインターフェースや、 光沢のある画像を使用した外観が "Web2.0" の最大の特徴です。 今回はこの「光沢のある画像」、Web2.0風画像を Excel で簡単に作る方法を紹介します。 (仕事中にさぼって研究した成果です。Web2.0風画像は需要も多そうなので、公開することにしました。) ※これらは全て Excel で作成した画像です。 Web2.0 風の画像を Photoshop を使用して作成するチュートリアルを、ブログなどでたまに見かけるのですが、 どんなに簡単な作業であっても、普段それを使用しない人(自分)にとって Photoshop での作業は、かなり敷居が高いです。 そもそも Photoshop を
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