仲間同士の写真共有のための仕組みをずっと探してて、これまでは AIRTIGHT INTERACTIVEのSimpleViewerやPostcardViewerを使ってみたものの、やっぱりどこか使い勝手の悪さを感じてた。Flashによるビューアーは見るだけなら気持ちいいんだけど、運用面がイマイチ。階層分けにビューアーが対応してないのも今一つな感じだった。 FTPとかでディレクトリごと画像をアップロードすると、勝手にサムネール作って一覧表示してくれるような超モノグサ野郎向けステキソリューションは無いもんかと探し続けてようやく見つけたこの一本。 minishowcase PHP + Ajaxで構成されたフォトギャラリー。ディレクトリごと画像ファイルをアップロードすると、ディレクトリ名でページ分けしてくれて、初回閲覧時にサムネールを自動生成してくれる。一度セッティングが済んでしまえば、日付別などで
以下は、公開当時の投稿です。 というわけで、Gyazo: 画像の楽々アップロード のWindows版クライアントができました。 (手元に XP と Vista しか環境がないので、それ以外の環境での動作が確認できていません。コメント欄に動作報告を頂けると幸いです。) 2007/11/14 更新: MSVCP80.DLL がない環境で起動できない問題を修正しました。( /MD → /MT しただけです) Gyazowin 2007/11/11a ( Windows XP, 2003, Vista はこちら ) Gyazowin 2007/11/11a with gdiplus.dll ( Windows 2000, それ以前 ) Gyazowin 2007/11/11 source code 画面上をマウスでドラッグして選択するだけで、スクリーンショットを簡単に Web 上にアップロードでき
MooTools 1.2 Image Protector: dwProtector Image protection is a hot topic on the net these days, and why shouldn't it be? 自サイトの画像の保存をプロテクションする仕組み サイトの画像は、次の方法で保存できますが、それを全部禁止する方法です。 ・右クリック→名前をつけて保存 ・デスクトップにドラッグ&ドロップで保存 ・右クリックで名前をつけて背景を保存 ・背景画像を表示 dwProtect.js をダウンロードして、JavaScriptで以下のように書くだけです。 window.addEvent('domready', function() { var protector = new dwProtector({ image: '/blank.gif', elements:
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
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