コマンドのボックス欄にopenと打ってみましょう。すると, 下のタグの中のリファレンスがオープンします。 すると, open コマンドの説明がでてきます。 open( url ) となっており, この場合 対象がurl になります。 他に,select と打つと, 同様に select ( selecLocator, optionLocator ) となっており, selectLocatorが対象, optionLocator が値の部分になります。 使い方のわからないコマンドは, このようにリファレンスを活用しましょう。(ただしどのコマンドが存在するかが探せないのでコマンドに何があるのかがわからないとどうしようもないのが残念) ※ちなみに筆者は,日本語のFirefoxを使っているはずですが,リファレンスは英語になっています。 (他は日本語なのに, ところどころ訳されていな
![Selenium IDEを使ってみる(その2 コマンド)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca371a2c3628425b62338c188c4b51eab9459a3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEhp_XpkwulF4Ha4_Az5C1jrAOZ9lf1Jx3RWQ14NOdXdKnDqBJciOr64oVC4mnaFq-veNMu2WgtFoZGeK2cpK5mNfc6I1fOCfYtK9AVPcy8WPgkWQKMzQFEUjE5RJQcWeDeICK8ijxpqogA%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fselenium_command1.png)