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+parallaxとbookに関するpuremacのブックマーク (4)

  • 書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』刊行のお知らせ

    よりよいデザインにするために、デザイナーが頭の中で考えていることを、作例などのビジュアルとともにわかりやすく解説したデザイン書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの。〉』が2015年7月31日に刊行されました。著者は、株式会社コンセントのアートディレクターの筒井美希。 書は、デザインに興味があるすべての人に、楽しく読んで「なるほど!」と理解いただけることを目指し、3つの章で構成されています。 Chapter 1「編集×デザイン」では、まずはなんのためにデザインするのか、その目的を理解した上でその目的にふさわしいデザインを導き出すことの必要性を、目的別の作例を通して説き、さらに最終アウトプットとしてのデザインを考えていくまでの過程をプロセスを追って説明しています。 「デザイナーの7つ道具」と題したChapter 2では、デザインのコツや気をつけるべきポイントを、「天秤」や「

    書籍『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』刊行のお知らせ
  • 立ち読み女子 by TSUTAYA BOOK STORE TENJIN

    を読んでいる女性に「ドキッ」とするのは、彼女がいま無防備だから。

    立ち読み女子 by TSUTAYA BOOK STORE TENJIN
  • ほんのひととき

    ほんのひととき
  • TAKEO PAPER SHOW 2011

    「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。 「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。 物流が暮らしのインフラとなり、運ぶという営みが多様化した今日では、簡便で機能的な紙器への期待が自然とふくらんでいます。 一方で、環境負荷や資源循環の観点から、紙の役割や守備範囲が変わりつつあります。プラスチックの代替品にとどまらず、紙という素材に新たな光が当たろうとしている今日の状況下で、天然の繊維からどんなかたちが立ち上がり、どんな新しい価値が生まれてくるのかにご注目ください。 「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に

    TAKEO PAPER SHOW 2011
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