2021年9月29日のブックマーク (2件)

  • ウォークマンがストリーミング非対応でもサブスク音楽が聴ける方法

    ソニーのウォークマン最新モデル(NW-ZX500/NW-A100シリーズ)は、ストリーミングウォークマンとも呼ばれ、Amazon Musicなどのサブスク音楽アプリを簡単に聴くことが可能です。 ストリーミングウォークマンの場合、ウォークマン自体にAndroid OSが搭載されており、スマホと同じようにサブスク音楽アプリをインストールすることが可能なのです。 では、NW-A50/A40シリーズやNW-ZX300シリーズなどAndroid OS非搭載のストリーミング非対応ウォークマンの場合、サブスクの曲を全く聴くのは無理なのでしょうか? ここでは、ストリーミング非対応のウォークマンで合法的にAmazon Musicなどのサブスクの曲を聴く具体的な方法とそのメリットについて、ハイレゾウォークマン使用歴10年サブスク音楽アプリ使用歴5年の私の経験をベースにまとめてみました。 ストリーミング非対応/

    ウォークマンがストリーミング非対応でもサブスク音楽が聴ける方法
    puretone
    puretone 2021/09/29
    この記事書きました。Android非対応ウォークマンのUSB-DAC活用方法。
  • サンプルライブラリー44.1Khzが主流問題 - 岩崎将史-音楽と思考の雑記ブログ

    1990年代の後半から20年間、ずっと「これは問題だ」と言い続けていることがありました。 それは、サウンドライブラリーの殆どが44.1Khzでレコーデイングされているということです。 当時は音楽クリエイター仲間でも理解してくれる人は少なかったです。 最近はやっと理解してくれる人が出てきました。 いや、少なくとも20年前に気づいてれととは思うのですが…。 そう言えばこれまでブログに書いてなかったので、自分の制作方法を整理するためにもマトメてみようと思います。 昔から主流は48K デジタルレコーディングが登場して依頼、あらゆる分野において主流は48Kです。 スタジオは48K 1980年代半ばに世界中のレコーディングスタジオで定番となったSONYのPCM-3348という48KHzのデジタルレコーダーも48Khz。 PCM-3348HR (wikipedia commonsより) PCM-3348

    サンプルライブラリー44.1Khzが主流問題 - 岩崎将史-音楽と思考の雑記ブログ
    puretone
    puretone 2021/09/29
    マスタリングとサンプリングレートの歴史など。