2023年11月2日のブックマーク (2件)

  • 「増税クソメガネに進化した」れいわ・山本太郎代表が予算委で言及 首相「承知していない」

    れいわ新選組の山太郎代表が1日の参院予算委員会の質疑の冒頭、岸田文雄首相に「増税メガネと呼ばれる政治家がいる。誰の呼び名かご存じか」と尋ねる場面があった。 「増税メガネ」はSNSなどで首相を揶揄する言葉として広がっている。首相は「ネットなどでそういう名前で私を呼ぶ動きがあることは承知している」と苦笑いを浮かべながら答えた。 山氏は畳みかけるように「このニックネームが増税クソメガネと進化した政治家がいる。誰のことかご存じか」と質問した。質疑の場となった参院第1委員会室は若干ざわついたが、首相は淡々とした口調で「名前が進化したとのことだが、これについては承知していない」と答えた。 山氏は「ネットでのトレンドワードだが、私自身は大変失礼に思う。なぜなら、首相は所得税の減税を進めようとしているからだ。百歩譲って『増税メガネ』でなく『減税メガネ』と呼ばれる場面でないか」と質問を続けた。 SNS

    「増税クソメガネに進化した」れいわ・山本太郎代表が予算委で言及 首相「承知していない」
    purfaitsuki
    purfaitsuki 2023/11/02
    産経の狙いがアホみたいに分かりやすく出てる切り取り記事だがこれに釣られて下品とか言ってるブコメ、産経の思うがままだな。
  • 日本人の7割は自力で恋愛も結婚もできない…「カネも恋愛力もない独身男性」が日本の当たり前になった根本原因 「1億総皆婚時代」を支えていた正体

    なぜ「少母化」になるかといえば、出産する対象年齢の女性の絶対人口が減っているからです。 出生の9割を占める20~39歳の女性の総人口は、国勢調査によれば、1995年の約1708万人に対して、2020年は約1317万人と24%も減少しています。これは、1995年の当該年齢者がちょうど第2次ベビーブーム期に生まれた層であるのに対して、2020年の当該年齢者は1981~2000年生まれであり、すでに少子化が始まっている頃に生まれた層だからです。 来であれば1990年代後半あたりに第3次ベビーブームが来るはずでしたが、それは来ませんでした。この「失われた第3次ベビーブーム」が発生した段階で、以降の少子化は決定づけられたのです。 しかし、絶対人口減だけが決定要因ではありません。ただでさえ減った人口に加えて、未婚率が上昇し、当該年齢の有配偶女性人口が減った。つまり、婚姻数が減ったからです。 以降、1

    日本人の7割は自力で恋愛も結婚もできない…「カネも恋愛力もない独身男性」が日本の当たり前になった根本原因 「1億総皆婚時代」を支えていた正体
    purfaitsuki
    purfaitsuki 2023/11/02
    荒川氏の主張はだいたいいつも同じだけど新たなファクトが地味に積み重ねられてる。「出生数と婚姻数の減少率はほぼ同じ」「未婚男性年収の中央値は下がり、既婚男性年収の中央値は上がっている」