2017年9月5日のブックマーク (2件)

  • わかりやすく、人に伝わる文章を書くための本おすすめ3選【文章力を上げる】 - 早稲田卒ニートブログ

    ブログでわかりやすい文章が書きたいブロガー ビジネスメールや企画書で相手に意図が伝わる文章を書きたいビジネスパーソン 論文や就職活動のエントリーシートで文章の書き方に困っている大学生 など これらの人達におすすめのを3冊紹介します。どのも文章を書く上での基的な考え方が書いてあり、どれか1冊でも理解し実践ができれば、人に伝わるわかりやすい文章を書くための文章力がグンと上がると思います。 1点だけ注意していただきたいのは、小説などの味わい深い表現豊かな文章を書くためのではありません。あくまで、人にわかりやすく伝わる文章を書くためのです。 文章力を上げるには とにかく書けば文章が上手くなるって当なの? 文章を上手く書きたいならとにかく書けってよく聞きますよね?あれどう思います?私は当だと思いますが、効率が悪いと思っています。 ブロガーならとにかく記事を書きまくり、ビジネスパーソンな

    わかりやすく、人に伝わる文章を書くための本おすすめ3選【文章力を上げる】 - 早稲田卒ニートブログ
  • とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ

    どうやったら、我々人間は動物の感覚にもっと近づくことができるのだろう。たとえばアナクマのように巣穴で眠り、森を徘徊して獲物を物色する。たとえばカワウソのように水辺に住んで魚やザリガニをべて生き、ツバメのように空を飛び、糞を撒き散らす。そうやって動物たちと同じように生きたら、彼らがみている世界を追体験できるのではないだろうか? そんな、言っていることはわからないでもないが自分でやろうとは思わないことをまともにやってしまった狂人が、書の著者であり、2016年のイグノーベル賞の生物学賞を受賞したチャールズ・フォスターである。狂人とは言い過ぎで、著者に対する敬意を欠いているのではないか? と思うかもしれないが、この記事を読み進めてもらえればその事実が把握いただけると思う。 人間とキツネなど他の動物たちとの間には境界があると著者はいう。それは当然だ。我々はキツネと子どもを作ることはできないし、カ

    とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ