2024年1月15日のブックマーク (3件)

  • 陰キャおじさんとばかり付き合って

    若い頃、陰キャおじさん(30~40代)とばかり付き合ってきた。※30~40代は当時の私にはおじさんだった。 なぜなら同年代の男の子と付き合うと別れた時にダメージらうから。おじさんとゲーム感覚で恋愛したほうが楽しくない?と当時思ってた。 私の元カレに限った話なので、これを読んでいる方は自分に重ねる必要はないよ! エセ関西弁おじ私と付き合ってすぐに オンラインの友達に「俺、19才の彼女ができたんやでぇ、27才なのに19歳の彼女かわいいでぇ」と自慢していた。 オンラインで10代20代とつるんでいるようだった。 ニコニコ動画の生配信を見るのが好き。「エロい目で見てるわけじゃないんや、この子とかめっちゃ面白いんやで」と言っていたが、15~19才の配信しか見てなかった。 このおじは、パソコンを買い替える時に私にお古のパソコンをくれたんだけど 「俺のPCの中身気になるでしょ?特にやましいものはないから

    陰キャおじさんとばかり付き合って
  • 太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】

    をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉興業は8日、松が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重すること

    太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
  • 安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超

    後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。 安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying

    安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超