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2015年9月13日のブックマーク (2件)

  • 死刑もありえた、江戸の本屋さん事情 - エキサイトニュース

    江戸時代の屋さん 江戸時代の書店は出版社を兼ねており、作家を育てたりプロデュースもしていた。何を印刷するか、どんな木で版を彫るか、何部印刷するか、どう店に並べるか。そういうことを全部やる。 大人気商品の製が間に合わない時は、刷った紙と表紙に、綴じるひもをセットにしてそのまま渡す売り方をしたなんて記録もあるそうだ。 その一方では幕府からの強烈な言論弾圧で売れ筋商品が急に出版できなくなるなど、大変な商売。新聞のような時事性のあるものは一切禁止、死刑だってありうる世界だった。 江戸の出版業界 このでは、屋が主役。学者、文才、浮世絵師など、江戸時代の華やかな文化にはさまざまなスターが登場するが、彼らが活躍する場を用意し、彼らが出会うサロンにもなった屋の成立が分かってゆく。 江戸時代初期の京都、仏教関係や学問書を出して大成功する書店が現れ始める。すでにこの初期に『大般若経』(全600巻!)

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  • おや、京都の様子が…… 京都府が国勢調査のPRポスターに「いなり、こんこん、恋いろは。」を採用 | ニコニコニュース

    2015/9/5(土)9:30 ねとらぼ 京都府作成ポスター。うか様ー! ねとらぼ 京都府が、アニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」のキャラクターを使った国勢調査のPRポスターを作成しました。京都府さんが気を出したぞ……!【5年前にもこの人気アニメを使用していた】 スマートフォンを操作している「伏見いなり」ちゃん、そしてタブレットを手に微笑む「宇迦之御魂大神(うかのみたまのかみ)」。10月1日を期日に実施される今回の国税調査では従来の調査員による調査に加え、全世帯を対象とした「インターネット回答」が初めて可能になることを、キャラクターを用いて効果的にアピールしています。 ちなみに5年前に行われた国税調査の際には、ポスターに「けいおん!」を採用。キャラ同士の掛け合いで国勢調査の意義をPRするラジオCMも制作し、Webサイトで音声を公開したりと、意欲的に宣伝活動を行っていました。 京都にゆか

    おや、京都の様子が…… 京都府が国勢調査のPRポスターに「いなり、こんこん、恋いろは。」を採用 | ニコニコニュース