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2015年11月12日のブックマーク (6件)

  • レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説

    ferret編集部:この記事は2015年11月2日の記事を再編集しています。 ここ数年で定着してきた「レスポンシブデザイン」。 Webデザインに関わる人であれば、この言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。 iPadなどのタブレットや、スマートフォンの表示に最適化されたページと理解されている方も多いかもしれません。 では従来のモバイル対応ページとはなにが異なるのでしょうか? スマートフォンが一般に普及し、タブレットも次々に上位機種が発売される今、ますます需要が高まってくると見られるレスポンシブデザインについてまとめました。 レスポンシブデザインの定義 レスポンシブは日語だと「反応が良いさま」と訳され、レスポンシブデザインは「単一のURL(HTMLファイル)であらゆるデバイスに最適化されるデザイン」を指します。 従来は、パソコン、スマホ、タブレットなど、表示サイズの異なるデバイス毎に

    レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説
  • 切符のパンチくずで作った電車のドット絵が圧巻 使った数は15万枚以上、製作職員「もう二度としない」

    切符に穴を開けた際に発生するパンチくず。これを大量に使って電車をドット調に描いた作品が大阪市営地下鉄の西梅田駅に展示されており、Twitterで注目を集めています。使ったパンチくずの数は縦320×横480の計15万3600枚、製作した職員のコメントは「もう二度としない」。一筋縄では製作できないことがすぐ分かる、圧巻の緻密さです。 パンチくずを15万枚以上貼り付けて電車のドット絵を製作! すげー!(写真提供:大阪市交通局) パンチくずアートは9月ごろから西梅田駅構内4‐B出口あたりの「西梅田地下画廊」に飾ってある作品。西梅田駅も通る四つ橋線が開通50周年を迎えたのを記念し、切符から出てしまうくずを何かに使えないかということで、同駅の男性職員(46歳)が6月から3カ月にわたって約300時間かけて製作しました。 画廊に展示されている様子 切符の裏表の違いを利用し、モノクロのドット絵に。なんて細か

    切符のパンチくずで作った電車のドット絵が圧巻 使った数は15万枚以上、製作職員「もう二度としない」
    purple2sky
    purple2sky 2015/11/12
    切符のパンチくずで作った電車のドット絵が圧巻 使った数は15万枚以上、製作職員「もう二度としない」 - ねとらぼ
  • マンション空室、ホテルに無断転用した疑い 書類送検へ:朝日新聞デジタル

    外国人観光客向けに賃貸マンションの空室を許可なくホテルに転用したとして、京都府警は東京都内の旅行業者(52)と山形市の宿泊施設運営業者(48)を旅館業法違反(無許可営業)容疑で書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、2人は7~10月の7日間、京都市から旅館の営業許可を得ていないのに、同市右京区の賃貸マンションの空き部屋に外国人観光客ら計約300人を有償で宿泊させた疑いが持たれている。 5階建て全44室のうち空室の36室を運営業者が借りて客室に転用し、旅行業者が中国のツアー客らを呼び込んでいたという。1泊1室1万9千円。キングサイズのベッドを置き、無線LANも完備していた。7月以降、近隣から「騒がしい」といった通報が府警に相次いだという。 外国人観光客の急増を受け、政府は昨年春、マンションの空室などで宿泊事業ができる「民泊」特区に東京周辺や関西圏(大阪

    マンション空室、ホテルに無断転用した疑い 書類送検へ:朝日新聞デジタル
  • イートインもお土産にも!京都に行くなら必読のスイーツ6記事 - メシコレ(mecicolle)

    秋の観光といえば京都!とばかりに、この季節は京都へ旅行にでかける人も多いのでは。そんなときにぜひチェックしておいて欲しい、極上スイーツに出会えるお店が登場している記事を、厳選してまとめました。京都ならではの和スイーツや、雰囲気も素敵なカフェ、お土産にもぴったりな可愛いスイーツなど、見ているだけで京都に行きたくなるラインナップですよ♪ 1.京都駅に注目のお店がオープン!カラフルでかわいい「鶴屋吉信」の新しい和菓子 京都の「鶴屋吉信」は、1803年から続く老舗の和菓子屋さん。そんな伝統ある鶴屋吉信の新業態のお店「鶴屋吉信 IRODORI」が京都駅にオープンしました!新しいテイストのかわいい和菓子がいっぱいです!パステルカラーの模様が入った有平糖は一ずつ京都の地名がついていて、お土産にも喜ばれそう。お店に併設されたカフェも見逃せないスポットです。駅構内にあるので訪れやすいのも嬉しいですね♪ ▼

    イートインもお土産にも!京都に行くなら必読のスイーツ6記事 - メシコレ(mecicolle)
  • 隠れ家でそっと見守る 東近江市立能登川図書館:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東近江市立能登川図書館は、のどかな田園風景にたたずむ、千四百平米の平屋。吹き抜けの天井から日の光が差し込み、開放的な空間が広がる。書架は百六十センチと低く、車いすが通れるよう通路が広くなっている。 この図書館の特徴は、利用者が人の目を気にしなくてもいいよう配慮された造りにある。カウンターに対して書架を平行に並べ、利用者の顔が見えないよう設計。また、読書スペースを壁や麻布のタペストリーで遮り、利用者同士も目が合いにくくしている。

    隠れ家でそっと見守る 東近江市立能登川図書館:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • Shuntaro Okino「F-A-R」発売記念特集 沖野俊太郎×小山田圭吾対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    元Venus Peterの沖野俊太郎が、Shuntaro Okino名義で約15年ぶりとなるソロアルバム「F-A-R」をリリースした。 セルフプロデュースでレコーディングされた全14曲で構成の今作は、沖野のルーツも詰め込んだこだわりの1作。開放感のあるサウンドも魅力で、現在の彼の前向きなモードを感じることができる。 なお沖野は今後、リミックス作品をリリース予定とのことで、その中には小山田圭吾が手がけるアルバム収録曲「この夜にさよなら[kono yoru ni sayonara]」のリミックス音源が収められるという。これを記念して音楽ナタリーでは、かつて沖野とともにvelludoとして活動し、現在も沖野と付き合いのある小山田を迎えての対談を企画。出会いから、お互いの音楽に対する思い、そしてこれからについてじっくり語ってもらった。 なお小山田の手がけたリミックス音源は追ってリリース予定だが、現

    Shuntaro Okino「F-A-R」発売記念特集 沖野俊太郎×小山田圭吾対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー