2020年9月28日のブックマーク (2件)

  • 「なんでそんなダメ男と付き合ってるの?/結婚したの?」に対する一つの答え

    昨日、まさにその「なんでそんな人と結婚したの?」案件にぶち当たり、訊ねたところだった。 女性から男性に対する不満を聞くにあたり、長年の疑問だった。不満の内容はピンきりで、趣味が合わないとか会話が噛み合わないとか、タバコがつらいとか女癖が悪いとかウソをつかれるとかシリアス度も人によって様々。でも行き着く先の疑問点は同じで、「だったらなんで最初からそんな人と結婚したの?」付き合っている相手なら「なんでまだ付き合ってるの?」だった。 その問いに対して、今回聞いた答えはけっこう衝撃だった。みんながみんなそうではないと思うけれど、おそらく一定の割合でそういう人がいるんだろうなーと思わせられた。 「なんでそんな人と結婚したの?」という質問に対して、返ってきた答えは 「だって、向こうが選んでくれたから」 それだけ。「それだけ?」と聞いてしまった。趣味が合うとか性格が合うとか、相手の好きなところがあるとか

    「なんでそんなダメ男と付き合ってるの?/結婚したの?」に対する一つの答え
    puruuuun
    puruuuun 2020/09/28
    選定して結婚までもっていくのは面倒。相手からの指名の方が楽なのはわかる。でも、自分の要望じゃない分ミスマッチになりやすい。なので、双方の特性を見極めてくれるお見合い結婚が向いてるのだと思う。
  • 父が会社を売った

    税金で死ぬほど持っていかれたもののそれなりにまとまった現金が入ってきたたのだが、株式を持っていたのが父と私だったので、母には一円も手元に入ってこない。そのことについて母の恨みつらみが凄まじい。 元々母は歯科医だったが、自分が専門職の仕事を辞め子育てと家事をすべて請け負い、父からの八つ当たりや愚痴にも耐えてきたから今の成功があるのだと言う。そうであっても父が母に一円も残さずとも別に問題ないのだが、そういう問題ではない、真っ当な人間のやることではないと母は言う。 父は父で、母に現金を残すくらいなら医療・芸術・学術関係に寄付すると言い放ち早速いくつかの施設に何千万か寄付してしまった。 想像がつくだろうが父と母の仲は数十年来最悪である。父には軽度の障害と虚言癖があり、母は周囲から「女で歯科医にまでなりながら障害者と結婚しキャリアを無駄にした人生の敗北者」として後ろ指を指されてきた。信じられないかも

    父が会社を売った
    puruuuun
    puruuuun 2020/09/28
    離婚しろって言うが、なかなか離婚なんて出来ないよ。父親側が首を縦に振らなければ一生ない。診断書とかそういうのあるならまた違うかもしれんが、離婚調停前に全額寄付とか血迷ったらどうするんだろ。