二日目(8月11日) 東O 49-b「サークル敷居亭」 「敷居:うちの同人誌はいつもだいたいこういうノリで 意外と半分くらいは実現する」 ―ちょっと駄目もとでオファー飛ばしてみようかと ―何だこの野郎。原稿なら書いてねーぞ ―ついにおれも巻き込まれてしまった。。。 ―よし話ふってみよう。いや無理だろうけどw ―鬼か、あんたら。 ―OKとれました。 ―どんどん豪華になっていく。 ―なにこのへやこわい ―ぼくも一応、文章で金取っているんですけれどね。 ―今回の本で寄稿お願いしてんの大半そんな人ばっかだよ!! ―いや。匿名はもう。やめようと思う。 ―どんくらいカミングアウトしたものかって言う葛藤がw ―内密にな 「レスター伯: 僕はそうやらないともたないので、覚悟は最初にしてる」 ―歩くセックスが置いて行く友情ですよ? ―また怖い話のログを残して…… ―!?(←いろいろ思い出した) ―あ、買いま