いよいよ『咲-Saki-全国編』の放映まで一ヶ月を切りました。先週末には本編の、今週末には阿知賀編のニコ生一挙放送があるなど、否が応でもテンションが上がらざるを得ない状況になってきましたね。 そんな中、先週までは毎日12時きっかりに全国編の2回戦であたるライバル高校(永水女子、姫松、宮守女子)の声優が一人ずつ発表されるという企画も行われていました。最初、URLから音声ファイルが漏れるという事故もあったりしましたが、結構新鮮なメンツが多く、予想勢の予想も外れてて面白かったりしました。 かくいう僕も事前になんとなく予想していたのとは全然違うラインナップになっていたので、逆に面白いと思いかなと。阿知賀編の千里山なんかもそうでしたが、ここまで規模が大きくなってくると必然的に新しい血を導入するのは必要で、作品を通じてキャラクターと一緒に声優さんが成長していくのを見守るもの楽しい物です。咲という作品は
どっちかというと最近は「生きること」より「死なないこと」にフォーカスしてます。 誰のせいにもしない 誰かを責めようとすると自分も責めることになるから。そして誰かのせいにしたとしても、それは解決につながらないから。 自分のせいではないトラブルは絶対に起きるものとして、予めリカバリ方法や次の手を考える習慣をつけておくこと。しかもなるべくたくさん。 過去をいじくらない 過ぎてしまったことは変えられないから、「どうしてああしたんだろう」「もっとああしておけばよかった」は考えない。 変えられないことについていつまでも考えていても、ただ辛さが募るだけ。辛がってるのは心地よいかもしれないけど、周りにとってはいい迷惑。 ただし、そうなった理由と解決策を考えるのは別。問題と仮説と回答。 悔やむなら活かす 失敗は絶対にする、そしてそれなり長く生きると似たようなパターンにハマるときが来るので、同じ間違いを繰り返
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く