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2014年8月28日のブックマーク (2件)

  • 教化作戦『ウルトラストリートファイターIV』 安田 VS. 岡野&四方 (前編) - AUTOMATON

    「Convert This」は、弊誌執筆陣のなかで意見が分かれていたり実力差がついていたりするタイトルについて、先行者が後進を"教化"します。最終的に改宗成功するかどうかは、やってみるまでわかりません(最終的に頭部へ電極をつけたりはしないということ)。 第2弾は今をときめく『ウルトラストリートファイターIV』 。布陣は、安田 VS. 岡野&四方。安田はほとんど2D格闘ゲームの経験がない(3D格ゲーならば多少はかじったことあり)一方、残る2名はそこそこの腕前です。 企画の趣旨として一部口語調になること、また取りあつかうタイトルの性質上「極端な初心者を対象としていること」をあらかじめご了承ください。 対戦カード [安田 伸毅] (ディフェンス) ウルコンの金的描写に感銘を受け、ポイズンを選択。キャラを胸部で選んだ男がEvoの頂点に立ったと聞き「そういう動機でもいいだろう」と当に確信してしまっ

    教化作戦『ウルトラストリートファイターIV』 安田 VS. 岡野&四方 (前編) - AUTOMATON
  • 『Transistor』 美しさを追究したシミュレーション&アクション - AUTOMATON

    『Transistor』はAmir RaoとGavin Simonの二人組が立ち上げたゲームスタジオSupergiant Gamesによるアクション/シミュレーションRPG。2014年5月20日にSteamにてリリースされた。体のみ1980円/サントラ付き2960円。『Bastion』の制作元だと聞けばピンとくる人もいるのではないだろうか。 Supergiant Gamesのデビュー作『Bastion』 なお、稿に掲載しているスクリーンショットは、有志による日語化パッチを適用し撮影したものである。2ちゃんねる作のスレッドなどで状況をご確認いただきたい。ちなみに、日語化作業はGoogleスプレッドシートで管理されている。 受け継がれるこだわり 2014年3月に発表されたPV 筆者はこのPVにすっかり心をつかまれてしまった。とにかく美しい。実際にプレイしてみてさらにこの印象は強くな

    『Transistor』 美しさを追究したシミュレーション&アクション - AUTOMATON