2020年8月6日のブックマーク (2件)

  • 何がしたいのか分からないまま人生を終えたくないあなたへ(映画監督 紀里谷和明)|編集集団WawW!

    ※ この記事は、ハリウッドデビューした日映画監督 紀里谷和明氏の著書『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』(文響社)の3章を、全文無料公開するものです。 『地平線を追いかけて~』は、紀里谷氏が4年半の月日を費やして書き上げた、これまでになかった「読み手参加型・対話式」の自己啓発小説(対話篇)です。ぜひまったく新しい読書体験をお楽しみ下さい!(by. 担当編集 編集集団WawW! Publishing 乙丸益伸) 定時のチャイムが鳴ったあと、瞬は、同期の茉莉(まり)から非常階段の踊り場に呼び出された。 「わたし、会社辞めるの」 茉莉は、瞬と同じ会社のデザイン部に所属しているが、晴れて独立し、昔からの夢だったイラストレーターになるのだという。 瞳をキラキラさせて話す茉莉に「よかったね。おめでとう」と言葉をかけて席に戻ると、さっきまで軽やかに降っていた雨が、重たいみぞ

    何がしたいのか分からないまま人生を終えたくないあなたへ(映画監督 紀里谷和明)|編集集団WawW!
    pusupusuhari
    pusupusuhari 2020/08/06
    じっくり読みたいので、ブックマーク!
  • 紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話|編集集団WawW!

    ※この記事は、紀里谷和明氏の著書『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』(文響社刊)の担当編集である編集集団WawW! Publishing乙丸益伸が記す。 その途上に死すとも、我が人生に一片の悔いなし! 「瞬さ・・・、俺・・・、このを担当できるんだったら、これで俺の編集者人生が尽きてもいいわ・・・」 僕が、2015年11月に、当時の部下(瞬(仮名))に対して発した言葉です。 それは当時、『ラストナイツ』という映画でハリウッドデビューを果たしていた紀里谷和明氏の次のインタビュー記事( 【「日では内戦が起きてる」圧倒的な迫力に言葉を失った紀里谷和明氏インタビュー】 )を読んで・・・、 「この人のを作りたい!(編集したい!)」 と思った直後の話でした。(*先のインタビューは当時「Spotlight」というサイトに掲載された記事だが、現在はサイト自体がなくなっていて非常に残念である) *

    紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話|編集集団WawW!
    pusupusuhari
    pusupusuhari 2020/08/06
    !!!