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お笑いと映画に関するputeeuiのブックマーク (5)

  • ビートたけしと松本人志の映画対談 - テレビの土踏まず

    5 日放送の TBS 系「ニュースキャスター」で、ビートたけしと松人志が対談してました。 松が「三日前から憂だった」というレアな対談。そもそもは松の監督第二作目「しんぼる」完成がきっかけになっているようで、たとえ宣伝目的とはいえ、こういう組み合わせが見られるのは素直にうれしいです。 映像自体は今のところ YouTube にこっそり置いてあったので、見逃した! 絶望した! とお悔やみの方は各自お探しになってご覧になればよろしいと思うんですが、いつ消えるかわかったもんじゃないので、ここでもいい塩梅で文字起こししてみます。 ・あの人からメール たけし:今日は俺がホストらしいんですよ 松:あー、はい。そうですね たけし:すいませんね。俺あんまりそういうことやったことないんで 松:さきほど、三又又三からメールが僕のほうに来まして。 「北野を宜しく」っていう たけし:(笑 松:お前は何様

    ビートたけしと松本人志の映画対談 - テレビの土踏まず
  • flowerwild.net - 大巨人のはにかみ<br>──松本人志『大日本人』

    1. 現実と虚構の往還 昨年1月、約600人もの報道陣を前に『大日人』(2007)の製作発表記者会見が開かれ、松人志の監督デビューが公表された。それから松は、約半年後の劇場公開に先立って、数々のTV番組、雑誌から膨大な量のインタビューを受け続けることになる。 そして、そのような華々しさとは趣きが異なるものの、作『大日人』の劇中においても、松演じる主人公・大佐藤大(だいさとう・まさる)は、現実の松人志と同様にTV局の密着インタビューを受ける。一見すると平凡な中年男にすぎない大佐藤だが、まもなく取材を通じて、彼が "大日人" という伝統職を継いだ六代目だと判明する。彼の家系は、身体に高圧電流を流すことで大巨人に変身するという遺伝体質を持ち、代々その特殊能力を活かして、日国内に出没する巨大生物 "獣" を退治してきたという。TV局は、そんなヒーローの知られざる実態に迫ろうと、大

    puteeui
    puteeui 2008/03/15
    松本人志
  • flowerwild.net - [エディトリアル]よじれる笑い

  • てれびのスキマ

    人志の「大日人」プロモーション行脚でもっとも印象的だったのは意外なことに「SmaSTATION」だった。 それは香取慎吾が、「お笑い芸人」としては大好きだけど、「映画」という舞台に行ってしまう松に対しての戸惑いと不安を感じるという、大多数の松人志ファンの立場に立ってかなり率直な質問をしていたからだろう。 まず「映画は撮りません。映画でやれるのは「お笑い」ではなく「喜劇」なんです。喜劇とお笑いは全然違う」という松自身の著作「愛」(1998年)からの言葉を引き合いに出し、香取は「僕は松さんの事が好きです。一番最初の会見を見たときにショックだった。松人志という人は一度に書いたり、口にしたことを嘘をつくというかそういうことは凄く嫌いな人なのではないか?」と問う。 松「なるほどね……。僕ね、めっちゃ嘘つくよ(笑)。いや、芯はちゃんとあるけどね。 でもぉ、それは映画でお笑いやると喜

    てれびのスキマ
    puteeui
    puteeui 2007/06/09
    働くおっさん劇場」などに出演しているような素人(に近い)俳優で撮りたかったんだろうな、ということ。
  • 松本人志 第1回監督作品 大日本人 公式サイト

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