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ほぼ日に関するputeeuiのブックマーク (24)

  • 湯村輝彦×糸井重里 ごぶさた、ペンギン!

    いやー、あのね、この近所に、 ときどき来る鍼灸院があるんですよ。 で、何回か来てて、その都度、 どうしようかなぁ、湯村さんち近いから 寄ってみようかなぁ、って思ってたの。 それで、一回、とうとうこの前まで来て、 でも日曜日だったんで、いないかなと思って、 ひとまず電話しようと思って‥‥ でも‥‥できなかった(笑)。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-彼方からの手紙

    日は、スチャダラパーの1993年のアルバム、 『WILD FANCY ALLIANCE』について、 とっくりと語っていただこうと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 訪問

    今回、「ほぼ日」乗組員有志が向かう先は、 コズフィッシュ。 親しみ込めて「そぶちゃん」とお呼びしている、 日が誇るグラフィックデザイナー、 祖父江慎さん率いる事務所です。 さて、なぜ、コズフィッシュを 訪問することになったのでしょうか。 それは、糸井重里が、 あるミーティングで、こう発言したからです。 「おまえたち、 祖父江さんのところに行って、 祖父江さんを見てくるといいよ」 さらに、なぜ、糸井重里が このように発言することになったのかというと、 それはたまたま、 2010年4月22日から松屋銀座で開催される 「ゴーゴー・ミッフィー展」の 祖父江さんによるグッズデザインのアイデアラフを 糸井が拝見する機会があったからです。 こちらが、そのアイデアラフのコピーです。 肉筆で書かれた、あふれて出たような、 たくさんのアイデア。 めくってもめくっても たのしくかわいくうっとりするような思いつ

    puteeui
    puteeui 2010/05/01
    祖父江慎 コズフィッシュ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

    puteeui
    puteeui 2009/10/20
    アメトークのP
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

    puteeui
    puteeui 2009/05/11
    ビックカメラとか、そのへんが焼く。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    puteeui
    puteeui 2008/11/13
    糸井×岩田×梅田
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - たけし、コノヤロー。

    観るときは、たのしみたいじゃない? だけど、編集やなんかで 散々いじくった映画だから 観てもあんまりたのしくないよね。 マァ、1ヵ月ぐらい空きゃあ、どうにか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 淀川おじさん。

    先日、「ほぼ日」のみんなで 『淀川長治の名画解説』(DVD)を 観たんですよ。 すばらしかったです。 「ほぼ日」のコンテンツは タイトルのすぐそばに 「こういう内容ですよ」ということが わかるような短いリード文を つけているんですけれど、 ぼくたち、それを「ヨドガワ」って 敬意をこめて、呼んでいるんです。 もちろん淀川長治さんの 「日曜洋画劇場」の解説がヒントです。 淀川さんのだれにでもわかる平易なことばで 「よし、じゃあ観てみよう!」と 思ってもらえるような解説は、 ぼくたちのお手なんですよ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -松本人志まじ頭。

    もともとは、矢沢永吉ファンとして話しにきてくれたのに、 つい話題がひろがって、ディープな対談になってしまった。 ひとつも笑いのない松人志っていうのも、魅力的だよー! 1999年の最終日から、何かをまたいで、 2000年のはじめの毎日を、2週間ぶっつづけ連載です!

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 本の装丁のことなんかを祖父江さんに訊く。

    たとえばの話、アメリカのロックビジネスなんかは、 悪いところももちろんあるけど、 ロックのままで済んでないじゃないですか。 いちおう金勘定をするぜ、のやつが、 ちょっと心に「キ」って入ってて。 アップルコンピュータにしても ハリウッドの映画にしてもある、 そういう金勘定のシステムって、 日にはまだないんですよ。 おれたち貧乏だもんね、な人たちどうしで、 かつかつだけどなんとかやる、というのは、 いままでもあったけど。 祖父江さんと出会ってから ほぼ日刊イトイ新聞というのを ぼくははじめて、あれ、そんなに 事業計画というのはないんですよ。 だけど、いまになってみると、 事業になっていないだけで、 すればできるところには とっくにいってるんです。 そのつど解散するプロジェクトとか、 そういうことをこれから考える時に ほんとに祖父江さんのように無計画な人が あ、生きてますよ、というだけで、 元

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ご近所のOLさんは、先端に腰掛けていた。

    vol.184 - Les Filles du Botaniste Chinois1 ●植物園に咲いた禁断の愛の花 ──『中国の植物学者の娘たち』その1 © 2005 SOTELA ET FAYOLLE FILMS - EUROPACORP - MAX FILMS - FRANCE 2 CINEMA 12/15より、東劇、梅田ピカデリーほか全国ロードショー 瑞々しくも妖艶な植物園が舞台の映画、 『中国の植物学者の娘たち』は、とにかく! 驚異的な映像美に圧倒されまくります。 これを作った戴思杰(ダイ・シージエ)監督は、 1954年中国福建省生まれ。 文化大革命のときには下放を経験、 その後留学したフランスで映画に出逢い、 映画を作るとともに、人気作家でもあり、 前監督作品の『小さな中国のお針子』の 原作「バルザックと小さな中国のお針子」の 著者でもある方で、現在はフランス在住です。 女性の持

    puteeui
    puteeui 2007/12/19
    『中国の植物学者の娘たち』ダイ・シージエ http://www.1101.com/OL/index.html
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    ほぼにちわ、「ほぼ日」の渡辺です。 先日、書店で『おかえりピアニカ』 というマンガを見つけました。 新人マンガ家さんだ‥‥と読んでみると、 子供から大人になっていく 少年少女たちのなにげない日常や、 いまどきの家族のあり方を あたたかく、ちょっとせつなく描いた、 じーんとする短編集でした。 いじめひきこもり、リストラなど、 重たいテーマも扱っているのに、 読後感が明るく、元気になるところが、 いままでのマンガにない感じで面白いなあ! と思って、著者を調べてみたら、 衿沢世衣子さんという方の初の単行でした。 世に出たばかりの新人さんで、 まだ、知名度は高くないのですが、 この先がとっても楽しみで、 注目していると面白いことになりそうなので、 ぜひ、みなさんにご紹介したいなあ と思ったのでした。 ▲『サッカリン』より (短篇集「おかえりピアニカ」所収。 以下同です) 書に収められている

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    puteeui 2007/12/14
    衿沢世衣子とイーストプレス堅田氏へのインタビュー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞という人は、 世間一般で言われていることとは 逆のようなことばかりを 言っていたような人なんです。 例えば 「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」 (善人ですらこの世を去って極楽へ行けるのだから、 悪人は言うまでもなく極楽へ行ける、の意味) という言葉は、テストで 穴埋め問題として出てくるような 有名な一行です。 「□□なほもて往生をとぐ、 いわんや○○をや」 □□と○○それぞれに、 「悪人」と入れるか? それとも「善人」と入れるか? たとえ正解を入れたとしても、 スッと納得できないですよね? ですから、親鸞の言っていることを もっと知りたいという気持ちが 僕たちは、強くなっていく。 そうですね、 親鸞は、言っていることがすべて 知識的に、逆説のように見えるんです。 例えば『歎異抄』 (たんにしょう・親鸞の弟子の唯円がまとめた、 親鸞の語録とされているもの) の中で、唯円が親鸞

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    puteeui 2007/10/16
    糸井重里x吉本隆明
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日リニューアル物語

    ほぼにちわ。 10年目を迎えた2007年6月6日、 ご存じのように、ほぼ日刊イトイ新聞は トップページを全面的にリニューアルしました。 創刊以来、9年続いていたページを すっきりリニューアル! したわけですが! そこには、深刻な問題から愉快な出来事まで、 さまざまな紆余曲折があったのです。 なにせ、まるまる2年近くをかけた 長い長いプロジェクト。 せっかくですから、その経緯をここに 記しておくことにしました。 なんといっても、 書かないと自分たちが忘れちゃいますから。ね。 立ちふさがったいろんな問題や、 いただいたたくさんのご意見、 発見した事実や、悩んだすえの解決策などを、 覚えておかなきゃ、もったいない! というわけではじめさせていただきます! 「ほぼ日リニューアル物語」! 担当は、リニューアルプロジェクトの 進行を務めました、私、ナカバヤシです! どうぞ、よろしくお願いします。 さて

  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson364 知ってないと恥ずかしい「お願いの常識」 たとえば仕事で人に何か頼む、 PTAで講演会の担当になって講師を呼ぶなど、 社会に出たら「お願い」は避けて通れない。 なのに、おっかしいなあ、 どうして私たちは、学校を卒業するまでに、 きちんとした「お願い」のしかたを 教えられてないんだろう? 先日もこんなことがあった。 夜遅く、 まったく知らない人から「講演」の依頼の電話があった。 その人は、あいさつもそこそこにこう言った。 「10月4日は空いてますか?」 はっ??? と絶句する私に、 その人は、こうまくしたてた。 「明日までに、企画をあげなきゃいけないんですよね。 いま企画書を書いてるんですが。 クライアントの方で、 あらかじめ講師のOKを もらっていることが条件なもので‥‥。 で、10月4日は空いてますか?」 こんな依頼で、「はいはい」と受ける講師がどこにいよう。 受けると

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 淀川おじさん。

    クリント・イーストウッドは、 そのときにはただのテレビ俳優で、 その後にただのテレビ俳優が わざわざイタリアまで行って 安い西部劇を撮ってっていう (マカロニウエスタンのこと) 流れがあるから、 今、ああやって クリント・イーストウッド監督を見てると やっぱり、ねえ、一緒に育った感さえ!