映画「ラブホテル コレクション~甘い記憶~」の公式サイト。愛とエロスに満ちたキュートなラブホテルの意匠を、未来の文化遺産として記録する奇才・村上賢司監督の<ラブ・ドキュ>シリーズ第1弾。1985年の新風営法施行が、世界に誇る日本文化を絶滅に追いやろうとしている! ラブホテル・その愛とエロスに満ちたキュートな意匠を未来の文化遺産として記録する 奇才・村上賢司監督の<ラブ・ドキュ>シリーズ第1弾。 INTRODUCTION エロスへの限りない情熱が生んだ”性の楽園” 世界に冠たるラブホテル、驚天動地の<愛とエロスの意匠> ヨーロッパの古城を思わせる外観、回転ベッド、天井ミラーに始まり、大奥や中国皇帝の寝所を模した室内、ロケットベッドに黄金の湯殿!! 驚天動地の仕掛けを施し、エロスへの限りない情熱と創意工夫に満ちあふれた性の楽園、ラブホテル。 世界に冠たる、そんな “正統”ラブホテルが新風
『ニュータイプ ただ、愛のために』 (選出理由?福間健二からのつづき→) そういえば、前々々々記事ですっかり書き忘れていましたが、城定秀夫監督の『ガチバン』(脚本はイマタケマサオと城定秀夫)、佐藤二朗が全身白タイツで演じるザーメンの役がひとつのポイントだったわけですが、あれは『愛染恭子の人妻セールスレディ~快楽の実演~』(小林悟、00)の時に助監督だった城定秀夫と竹洞哲也がやはり全身白タイツで演ったという精子の役からの意図的な引用なりオマージュなりなんでしょうか(『PG』No.103)? ‥こんな枕で人が引かないか若干心配ですが、佐藤二朗といえば、その監督デビュー作『memo』が去年公開されましたが、たいした注目も浴びなかったことが考えさせられたというか、これが20年前だったら、この独自である意味達者な軟体的映画文体やシリアスかつコミカルな不思議な作風は、それなりの話題をあつめて、要注目の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く