聖なる映画作家、カール・ドライヤー日本最終上映
入場料金（京都・滋賀両会場共通、各回入替制） 当日券：一般\1,300/学生・シニア\1,000/ＲＣＳ、シネマホール会員\900 両会場共通２回セット券：\2,200 「裁かるるジャンヌ」 La Passion de Jeanne d’Arc １９２７年/９７分/フランス/モノクロ ドライヤーの無声映画の到達点にして、世界映画史の金字塔のひとつでもある傑作。火刑を受けるジャンヌ・ダルクの物語を映画化するに際して、ドライヤーは小説よりも古文書を重視し、本物の裁判記録にあたって研究を重ねたという。ゴダールの『男と女のいる舗道』で、アンナ・カリーナがこの映画を観て涙を流すシーンは有名。また前衛詩人アントナン・アルトーの出演でも知られる。 『裁かるるジャンヌ』、この映画の強さと美しさはどこから来ているのだろう。全カットが味わうべき深い映像の連続であり、その世界から私は‘言葉’を与えられていく
京都みなみ会館
夕方スーパーでレジの順番待ちをしていたときのことです。 私が並んでいた側の陳列台のモヤシを触ったり持ったり チョット投げつけるようにして遊んでい子どもがいました。 幼稚園の年長さんか小学一年生ぐらいの女の子でした。 レジのおばさんもその子の近くにいるお母さんらしい人も注意しません。 モヤシで遊ぶのに飽きたのかその子が陳列台を離れて何処かに行きました。 前に並んでいた女性が私に「最近の人は子どもを叱らないと思って見ていたけれどお母さんじゃ無かったのね」と言いました。 「本当にね」とうなずきながらその方とおしゃべりをしていたら 先ほどお母さんでは？と思った人がレジを終わる頃に子どもが帰ってきて 手を繋いで帰ってい来ました。 チョット後味の悪い出来事でした。 リフォーム 株式会社大一不動産【栃木県大田原市紫塚１丁目１４-１３】 リフォーム 大一建設株式会社リファインショップ【栃木県大田原市紫塚１
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１月１７日オールナイト
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
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