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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (3)

  • スタパブログ: ソリッドステートなハンディカム

    超小型だけど十分な拡張性などがあったりするハンディカムHDR-CX12。ピカピカ中古で6万円くらいだったような気が。 ソニーのまめカムHDことHXR-MC1を購入したってコトをエントリした。スタパトロニクスでもレポートしてますけど。 で、まめカムHD自体が非常に使いやすくて気に入ってるんだが、HD映像もSD映像もメモリースティック(デュオ)に記録できるという点もやっぱりイイ。手軽に動画を撮れて、そのファイルをすぐにPC上で扱えるからですな。 じゃあビデオカメラもフラッシュメモリベースに!! と考えてアレコレ調べたところ、現在の拙者にはソニーのハンディカムHDR-CX12が最適であることが判明。 早速、既存の古い機材を下取りに出してHDR-CX12を(中古で)購入してきたが、HDR-CX12、スゴくイイですのう。小さいし軽いし、ある程度の拡張性もあるし。 HDR-CX12を選んだ理由はイロイ

  • ウィルコム、無線LAN搭載の「どこでもWi-Fi」を2月19日に発売

    ウィルコムは、同社回線を利用して外出先からインターネット接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi(WS024BF)」を2月19日に発売すると発表した。W-VALUE SELECTの場合で、新規契約の端末頭金が4800円、月額料金は端末割賦料金と通信料込みで1980円。 「どこでもWi-Fi」は、ウィルコムとバッファロー、三洋電機が2008年10月に共同開発を明らかにした無線LAN機器。IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」を装着するスロットを搭載し、外出先からウィルコム回線を利用して、インターネットに接続できる。 同梱するW-SIMは、アルテル製の「RX420 AL」。通信方式は4x/2x/1xパケット方式やフレックスチェンジ方式、64k/32kPIAFS、高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応し、通信速度は最大204kbps。 機能面では

  • 【ネットブック特集】第1回:外出時に便利な公衆無線LANを“安く”使いこなす活用術

    「ネットブック」と呼ばれるノートPCが人気だ。5万円前後という低価格さに加え、小型ながらも両手でタイピングできるキーボードを搭載し、Webブラウジングやメール程度であれば十分な機能を有することから注目を集めている。小型かつ低価格のために一般的なノートPCに性能は劣るが、小型ゆえに持ち運びやすい点はネットブックの魅力だろう。 BB Watchではネットブックの魅力をさらに広げるブロードバンドサービスを3回に渡って特集。第1回はネットブックには標準搭載されている無線LAN機能を活かすための公衆無線LANサービス活用術を紹介する。 ■ 公衆無線LANを「できるだけ安く」使いこなす BB Watchでも毎週更新でエリア情報を紹介しているように、公衆無線LANサービスのエリアは現在も着実に拡大を続けているが、一般的に普及しているとは言い難い状況だ。PHSに加えてイー・モバイルの登場で外出先のデータ通

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