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2008年3月17日のブックマーク (6件)

  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
    putikko
    putikko 2008/03/17
    どっちかっていうとそう思っているほう。20代前半まではもっと全開でそう思っていたと思う。
  • 【主張】急患拒否 搬送の問題点を改善せよ - MSN産経ニュース

    50回目の照会でやっと受け入れ先が見つかった重症患者もいた。しかもその照会にかかった時間は4時間以上である。これではとても救急医療とはいえまい。 総務省消防庁が初めてまとめた全国の救急搬送の受け入れ実態調査から信じがたい事実が発覚した。 調査は計約96万4000件について都道府県を通じて実施された。調査結果によると、医療機関から3回以上受け入れを拒否されたケースは、昨年1年間に計2万4089件に上った。急患(急病の患者)の受け入れ拒否は、その患者の命にかかわる。それだけに深刻な問題である。 まずは救急搬送システムを十分点検して問題点を見つけ出し、早急に改善しなければならない。 総務省は、病院側が消防に空きベッドの状況を知らせる情報システムについて「1日に2回程度しか情報の更新をしない医療機関が多く、システムそのものが役に立っていない」と指摘している。 消防庁の検討会の提言にもあるように救急

    putikko
    putikko 2008/03/17
    一日中モニターの前に座して動かぬ人間を雇えと言うことか?
  • http://mainichi.jp/area/aichi/news/20080316ddlk23070051000c.html

    putikko
    putikko 2008/03/17
    誰の英知、誰の決断・・・
  • 【衝撃事件の核心】ブログで「憂国」気取る痴漢でっち上げ大学生 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「アジアの統合こそが僕の夢」。大阪の会社員を痴漢の犯人にでっち上げた大学生の男は、自身のブログで日米関係やイラク戦争を批判するなどして“憂国の士”を気取っていた。一方、ガールフレンドの女に被害者を演じさせ、示談金をせしめようとした今回の悪質な手口。取り調べに対し、会社員への謝罪の言葉はないという。昨今、相次ぐ大学生による犯罪。「大学全入時代」とはいえ、大学生のレベルの低さは嘆かわしい限りだ。 今回、大阪府警に逮捕された大学生、蒔田文幸容疑者(24)=京都市山科区、虚偽告訴容疑で逮捕=は、神戸市東灘区にある甲南大学法学部の4年生。同大は受験偏差値では、関西で「関関同立」(関西大、関西学院大、同志社大、立命大)に次ぐランク。昔からおしゃれな学生が多いとされ、人気は高い。 蒔田容疑者は自身のブログでプロフィルを紹介。趣味としてスポーツ、カラオケ、バンド、ショッピング、アウトドア、旅行、語学、読書

    putikko
    putikko 2008/03/17
    「ガールフレンド」
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:ボーッとしててやっちまった事

    机周り整理していたら、 1ヶ月前に送ったはずの履歴書が出てきた。 っつーか、応募した(つもりでいた)こと自体忘れてた。 就職できないはずだよ…orz

  • asahi.com(朝日新聞社):ファッションの社会学:2(成実准教授) - 紙上特別講義 - 教育

    ファッションの社会学:2(成実准教授)2008年3月15日 印刷 ソーシャルブックマーク 「KY」を恐れるせいか若者の服装がおとなしい。 横並び意識が見えます。 * 戦後のヒッピーやパンクは社会や大人への意思表示でした。 * ●おさらい 20世紀のファッションには、2度の世界大戦と大量消費社会の影響を受けた二つの波があった。現代の“普通の洋服”が生まれた20年代と、ミニスカートが登場した50〜60年代。では21世紀、平和で成熟した日の若者のファッションには何が映っているのか。 * なぜ、あなたは、その服を好んで着るのですか? 着心地の良しあしだけではない。「自己表現だ」という方がいると思います。 19世紀以前の西洋の階級社会では、個人のファッションは一部の貴族や富裕層のもので、多くが労働者であった大衆の服装は帰属する集団を表しました。個人を主張する必要も余裕もなかったのです。 大衆のファ