ちょっと試してみたがこれは便利かも・・・。 Sheetsuは、GoogleスプレッドシートをAPIにしてくれるサービスだ。 使い方は簡単で、GoogleスプレッドシートのURLを入れてサービス連携するだけだ。 あとは指定されたURLでデータの取得や書き込みができてしまう。 Googleスプレッドシートをデータベース代わりにしてサービス構築、なんてこともできそうだ。データの更新が楽になりそうですな。 本番運用するにはちょっと微妙かもだが、興味がある人は試してみるといいですな。
![GoogleスプレッドシートをAPIにしてくれる『Sheetsu』がすごいな | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/374a0430f82e91c9d24b070a3c447716c49fc324/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201509%2F22_logo.gif)
会社のPCの壁紙テーマを猫に変えたら、たまーに仕事中ニヤニヤするようになりました。hakoishiです。 怪しい者じゃないです。 さて、今回はExcelとDreamweaverの合わせ技でちょっと楽してコーディングする方法をまとめました。 Excelで整形してDreamweaverにコピペして調整、という流れです。 どういう時に便利? 大きく分けて2つあります。 【パターン1】セル数が多いテーブルを大掛かりに改修する場合 ⇒例:製品のスペック表、スクールの講座一覧など 【パターン2】連番のリンク先や画像名を含み、繰り返しの多いソースの編集 ⇒例:一覧リストなど エクセルはテーブル(特に縦方向)や、連番の付与といった類の編集に強く、そして軽い。(Dreamweaverのテーブル編集、もたつきますよね。。) 全てをDreamweaverで完結させようとせず、Excelを経由する手もあると覚えて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く