2016年1月2日のブックマーク (5件)

  • ブラックホール撮影に挑戦 世界各地の電波望遠鏡が協力:朝日新聞デジタル

    日米欧が共同運用する南米チリのアルマ望遠鏡など世界各地の電波望遠鏡が協力して、ブラックホールの姿を世界で初めてとらえようという計画が進んでいる。同じ天体を各地の電波望遠鏡で同時に観測することで、地球の直径に迫る口径9千キロの仮想の電波望遠鏡なみの解像度を目指す。 国立天文台によると、複数の電波望遠鏡が同時に一つの天体を観測することで解像度を高める「超長基線電波干渉計(VLBI)」という技術を使う。ブラックホールは従来の望遠鏡でとらえるのが難しいため、アルマ望遠鏡と、米国、メキシコ、スペイン、南極にある電波望遠鏡がネットワークを組んで同時に観測する計画だ。解像度はハワイ島にある国立天文台すばる望遠鏡(口径8・2メートル)の3千倍という。 狙うのは、天の川銀河の中心部にあり、地球から最も近いとみられるブラックホール。約2万5千光年の距離にある。ブラックホールは重力が巨大で光を外に出さないため、

    ブラックホール撮影に挑戦 世界各地の電波望遠鏡が協力:朝日新聞デジタル
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    pv89j824 2016/01/02
  • 「超小型衛星」関連事業の拡大に期待 NHKニュース

    技術革新によって実用化が進んだ低コストの人工衛星「超小型衛星」を観測などに活用しようという動きが出始めていて、今後、関連する事業の拡大が期待されています。 このうち、東京・墨田区のベンチャー企業は、開発を進めている重さ20キロの超小型衛星を年内にも打ち上げる計画です。打ち上げた衛星で、ロケットの破片など、人工衛星に衝突して被害を与えるおそれがある「宇宙ゴミ」の観測データを収集し、宇宙機器メーカーなどに提供します。 また、大手商社などが出資する東京・千代田区のベンチャー企業は、来年からの6年間で50機の超小型衛星を打ち上げ、地球の陸地面積の45%に当たる範囲を観測する事業を始めます。観測した画像データを提供し、農産物の生育状況の予測やインフラの点検などに活用してもらう計画です。このベンチャー企業の中村友哉社長は「超小型衛星は早く安くできるので、農業や都市計画などで幅広く活用されるようになるだ

    「超小型衛星」関連事業の拡大に期待 NHKニュース
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    pv89j824 2016/01/02
  • 米の宇宙開発 民間企業支援でコスト引き下げへ NHKニュース

    世界の宇宙開発をリードするアメリカは、ことし将来の火星探査に向けた新たな有人宇宙船の開発をさらに推し進めるとともに、民間企業を積極的に支援して、ロケットの打ち上げ費用を大きく引き下げる、新たな技術の実用化につなげたいとしています。 このうちスペースX社は去年12月、打ち上げたロケットの1段目を地上に無事に戻す実験に初めて成功しました。ロケットの1段目は、役目を終えると通常海に捨てられるため、この技術を実用化できれば、1回数十億円の打ち上げ費用を大きく引き下げられると期待されています。そのスペースXは、将来の火星探査を視野に入れた独自の有人宇宙船と大型ロケットの開発も進めていて、ことしは大型ロケットの試験打ち上げを初めて行う予定です。 アメリカでは去年11月、宇宙にある資源の商業利用が認められ、宇宙で採掘した金やプラチナなどを売買する「宇宙資源ビジネス」が可能になりました。このため、宇宙を目

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    pv89j824 2016/01/02
  • 2016

    去年も相変わらずGoを書いたり、ブログ書いたり、発表したり勉強会開催したり、自分のペースで自分の楽しいことをやってきたし、ふりかえってみれば、自分なりにそれらしい量もやれたかなとも思うけど、どうしても一昨年からの漫然と続く楽な活動であったと言われれば否定はできない感じがあった。活動の前提が個人の枠を超えていない。Go書いたりブログ書いたりも個人の小さな承認欲求を満たしたいだけなのでどうにもつまらんなあという感じ。 個人活動は非常に楽である。自分の好きなときにつくって公開して、たまに褒められてニヤリとして、また次をつくる。当たらなくても趣味なのでという言い訳が自分に立つ。なんと楽なことか。アウトプット最高! そう、アウトプット最高なのだ。個人のアウトプットをキッカケに色々なところで知ってもらえて、つながりができていく。アウトプットでスキルが洗練される。ペパボに入る前はこういうことが喜ばれる環

    2016
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    pv89j824 2016/01/02
  • 岩波書店

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