2016年2月18日のブックマーク (7件)

  • まんが雑誌の付録から発がん性物質 回収進める NHKニュース

    集英社と講談社が発行するまんが雑誌の付録の子ども向けマニキュアから、発がん性物質のホルムアルデヒドが検出され、2社はこのマニキュアを使用しないよう呼びかけるとともに、回収を進めることにしています。 集英社によりますと、去年8月、読者から「マニキュアをつけた子どもの爪が変色した」などの連絡があり、調べたところ、マニキュアから1グラム当たり60マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されたということです。これを受けて講談社でも、付録のマニキュアを検査した結果、1グラム当たり40マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されました。いずれのマニキュアも中国製で、事前の検査で有害物質は検出されていなかったということです。 これらの雑誌は合わせて26万部余りが販売されたということで、2つの出版社ではインターネットを通じて、このマニキュアを使用しないよう呼びかけるとともに、回収を進めることにしています。

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    pv89j824 2016/02/18
  • https://jp.techcrunch.com/2016/02/18/localized-watson-api/

    https://jp.techcrunch.com/2016/02/18/localized-watson-api/
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    pv89j824 2016/02/18
  • 付録マニキュアから発がん性物質 講談社の子ども向け雑誌 - 共同通信 47NEWS

    講談社は18日までに、一昨年発売した子ども向け雑誌の付録のマニキュアから、微量の発がん性物質ホルムアルデヒドが検出されたと発表した。「健康被害の恐れはないが、アレルギー反応を起こす可能性がある」として使用中止を呼び掛け、近く回収を始める。 対象の雑誌は一昨年10月発売の幼児誌「おともだちピンク」2014年11月号と、同年12月発売の漫画誌「なかよし」2015年1月号。 それぞれの付録だった「ピンクマニキュア」と「グリッターネイル」から1グラム当たり約40マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されたという。

    付録マニキュアから発がん性物質 講談社の子ども向け雑誌 - 共同通信 47NEWS
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    pv89j824 2016/02/18
  • 超小型衛星も打ち上げ 「宇宙の静電気」を初実験へ NHKニュース

    H2Aロケット30号機では、人工衛星を故障させる原因になる「宇宙の静電気」ともいえる放電現象について、世界で初めての実験を行う九州工業大学の超小型衛星「鳳龍四号」も打ち上げられ、打ち上げは成功しました。 九州工業大学の研究グループは、この放電現象について世界で初めて宇宙空間で実験を行う超小型衛星「鳳龍四号」を開発し、17日午後5時45分、H2Aロケット30号機で、天体観測衛星「ひとみ」とともに打ち上げられました。 「鳳龍四号」は17日午後7時半ごろ、衛星からの電波を受信し、予定どおり地球を回る軌道に入ったことが確認され、打ち上げは成功しました。 「鳳龍四号」は縦、横、高さがそれぞれ40センチ余りの立方体で、機体の外側に取り付けられた太陽電池パネルの上で放電現象を起こすことができます。 放電現象を実際に宇宙空間で起こす実験は、人工衛星のさまざまな機能に影響を与えるおそれが高いことから、これま

    超小型衛星も打ち上げ 「宇宙の静電気」を初実験へ NHKニュース
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    pv89j824 2016/02/18
  • 「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース

    世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。 「フェルミ」の研究チームのメンバーで、広島大学の深沢泰司教授は、「今まで知られていなかった現象が起きていると考えられる。重力波に加えて電磁波などでも同時に観測することで、未知の現象のメカニズムに迫りたい」と話しています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び

    「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース
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    pv89j824 2016/02/18
  • 右脳左脳診断

    脳内のタスクが右脳と左脳で別々に処理されるということは、科学的に裏付けられている事実です。 アメリカ人の神経心理学者ロジャー・スペリーは分離脳の研究で1981年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました。 あなたは左脳寄りでしょうか、右脳寄りでしょうか?この診断を受けることでそれが明らかになります。 一つの質問が音声を介したものであるため、スピーカーやイヤフォンの準備をお願いします。 左脳タイプの人々強みと弱み💪 長所:問題解決能力が高い細部に注意を払い、徹底的データに基づいた意思決定が得意計画と整理が得意😞 短所:感情知能で苦労することがある状況を過度に分析する傾向がある冷たい、近寄りがたいと見られることがある変化や新しいアイデアへの抵抗感💼 キャリアパスにおけるアドバイス左脳タイプの人は、論理的思考と強い分析能力が求められるキャリアで優れることがあります。例えば: エンジニアリングコ

    右脳左脳診断
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    pv89j824 2016/02/18
    右脳派・左脳派診断
  • X線天文衛星は「ひとみ」と命名 H2A打ち上げ成功:朝日新聞デジタル

    宇宙の成り立ちの解明を目指すX線天文衛星「アストロH」を搭載したH2Aロケット30号機が17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。「相乗り」した三つの小型衛星とともにロケットから分離されたアストロHは「ひとみ」と命名された。 H2A打ち上げの成功は24回連続。アストロHは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心に開発した国産6代目となるX線天文衛星で、昨年まで使われた5代目「すざく」より10~100倍暗い天体を観測できる。ブラックホールの成長過程など宇宙の全体像を解明する役割を担い、3年以上の観測を目指す。 X線放出を伴う宇宙での爆発や衝突などは地球から見られず、大気圏外で観測するX線天文衛星の性能を向上させた。 ブラックホールの運動の様子などを直接捉える「重力波」の初観測が発表された直後とあって、「X線と重力波の観測を組み合わせれば、より多面的に宇宙の構造を調

    X線天文衛星は「ひとみ」と命名 H2A打ち上げ成功:朝日新聞デジタル
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    pv89j824 2016/02/18