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  • 人形アニメの高橋克雄さんしのぶ上映会 NHKニュース

    東京・葛飾区を拠点に、人形を使ったアニメを数多く作り、ことし4月に亡くなった高橋克雄さんの作品の上映会が、12日夜に葛飾区で開かれました。 12日は制作スタジオがあった葛飾区で高橋さんの作品の上映会が開かれました。このうち昭和52年に制作された「野ばら」は、国境を守る隣り合う国の兵士たちが、戦争によってその仲を引き裂かれてしまう悲しみを描いた作品で、優れた児童映画として国際的な賞も受賞しています。 上映会ではこのほか、高橋さんの娘の佳里子さんが、作品の上映の合間に人形などを細かく動かして撮影する「コマ撮り」の苦労話など、生前の高橋さんの様子を語りました。 葛飾区から参加した60代の男性は「コンピューター化が進んだ今の時代では見られない作りの映像で、思わず引き込まれてしまいました」と話していました。

    人形アニメの高橋克雄さんしのぶ上映会 NHKニュース
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    pv89j824 2015/12/13
  • 老化した卵子の質改善へ 学会が臨床研究を承認 NHKニュース

    不妊に悩む女性の卵子に女性自身の細胞の一部を注入し、老化した卵子の質を改善させようという不妊治療について、日産科婦人科学会は、国内での実施を申請した医療機関に対し、臨床研究として実施を承認したと発表しました。 日産科婦人科学会は会見で「科学的な効果は十分に検証されておらず、初期の研究や実験段階の治療法だと考えられる」との見解を示したうえで、この技術の実施を申請した医療機関に対し、臨床研究としての実施を承認したと発表しました。 日産科婦人科学会の苛原稔倫理委員会委員長は「学会としてこの治療法を広めようという段階のものではなく、その科学的なメカニズムや治療効果について今後見極めていく必要がある」としています。

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    pv89j824 2015/12/13
  • 油井さん ツイッターに帰還後初の投稿 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに5か月近く滞在した、日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが、日時間の11日夜、無事、地球に帰還しました。油井さんは、日時間の12日朝早く、インターネットのツイッターに、地球に帰還して初めてのコメントを寄せました。

    油井さん ツイッターに帰還後初の投稿 NHKニュース
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    pv89j824 2015/12/12
  • 油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース

    国際宇宙ステーションから地球に帰還する日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが乗り組んだ、ロシアの宇宙船「ソユーズ」が、日時間の11日午後10時10分すぎ、中央アジア、カザフスタンの平原に着陸しました。このあと、担当者が地球に帰還した「ソユーズ」のカプセルを開けることになっています。

    油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース
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    pv89j824 2015/12/12
    油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース
  • VWのCO2不正 対象車が大幅減に NHKニュース

    ドイツの大手自動車メーカーフォルクスワーゲンは、排ガス規制を逃れるための不正に続いて、先月、二酸化炭素の排出量を少なく表示する不正もあったと発表しましたが、詳しい調査の結果、不正の対象となった車両は当初の最大80万台ではなく、多くても3万6000台にとどまると訂正しました。 ところが、さらに詳細な調査を行ったところ、大半の車両で、表示された二酸化炭素の排出量と実際の排出量との間に差がないことが確認されたということです。 その結果、フォルクスワーゲンは不正の対象となった車両は、80万台ではなく、9つの車種で多くても3万6000台にとどまると訂正しました。 また、不正が確認された車両についても、実際の排出量との差はごく僅かで、修理は必要なく、およそ20億ユーロと見積もっていた損失も、大幅に少なくなるか、なくなる見通しだとしています。 一方、ディーゼル車の排ガス不正を巡る問題についてフォルクスワ

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    pv89j824 2015/12/10
  • 「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース

    6日朝、関東地方や東北地方で「いん石のような物体」が空に流れるのを見たというインターネット上の書き込みが相次ぎ、専門家は流れ星の中でも特に明るい「火球」ではないかと話しています。 これについて、NHK横浜放送局が設置した天気カメラの映像には、6日午前6時54分ごろ明るく輝く物体が速いスピードで尾を引きながら流れていく様子が映っていました。映像は横浜市のJR桜木町駅から北の空を撮影したもので、雲の隙間から青白い光を放つ物体が画面の左から右の方向におよそ2秒間流れ、そのあと消えています。 これについて、国立天文台の阪成一教授はNHKの取材に対し「映像をみるかぎり、いわゆる『火球』と呼ばれるものではないか。複数の目撃情報から軌道が決まれば、どこから来たものかが分かると思う」と話しています。国立天文台によりますと、「火球」は流れ星の中でも特に明るいものをさし、日では平均すると1か月に数個程度の

    「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース
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    pv89j824 2015/12/07
    「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース
  • 英語指導力向上を 大学教職課程の指針作成へ NHKニュース

    英語を教える教員の指導力向上のため、文部科学省は、教員を目指す学生たちに時事問題について英語でスピーチや討論をさせるなど、大学の教職課程で教えるべきカリキュラムの指針を初めて作ることになりました。 5日の会議ではカリキュラムの指針の案が示され、「聞く・話す・読む・書く」の4つの技能を指導する方法を学ぶことや、模擬の授業を行うことが求められています。 さらに、中学校や高校の英語教員を目指す場合は、時事問題について英語でスピーチや討論をさせて、将来、みずから生徒にこうした指導ができるようコミュニケーションの能力を身につけさせることも求めています。 こうした指針は「コアカリキュラム」と呼ばれ、医学部や歯学部ではこれを基に各大学が学修内容を決めていますが、教員養成の分野で作られるのは初めてです。 会議に出席した有識者からは、「どういう指導が求められるのか、模範となる授業を紹介すればよいのではないか

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    pv89j824 2015/12/05
  • はやぶさ2 進路変更であす地球に接近 NHKニュース

    生命の起源を探ろうと、小惑星「Ryugu(りゅうぐう)」を目指して飛行している日の探査機「はやぶさ2」が地球の重力を利用して進路を変えるために、3日、地球に接近します。この際、地上から撮影できる可能性があることから、全国の科学館などが撮影に挑戦する予定です。 「はやぶさ2」は、地球と火星の間で太陽の周りを回っている小惑星「Ryugu」を目指して格的な飛行に移ることになり、3日午後7時ごろ、地球の重力を利用して、加速しながら進路を変える「スイングバイ」を行う予定です。 これを前に、神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、「はやぶさ2」の状態などに問題がないか、最終的な確認が進められました。 JAXAによりますと、「はやぶさ2」は、スイングバイを行う際に、地球の上空およそ3100キロまで接近することから、日国内の地上から撮影できる可能性があります。撮影の可能性が

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    pv89j824 2015/12/02
  • センター試験に代わる新テスト 思考力評価を想定 NHKニュース

    いまの大学入試センター試験を廃止して、記述式の問題を盛り込んだ新たなテストを実施することを検討している文部科学省は、この新しいテストでは、「与えられたことばや図を使って自分の考えをまとめる」といった思考力などを評価する問題を想定していることを、30日に開かれた有識者の会議で明らかにしました。 これについて、文部科学省は30日に開かれた有識者の会議で、出題する問題のイメージを明らかにしました。 それによりますと、これまでのマークシート方式の問題に加えて、与えられたことばや図を使って自分の考えをまとめる問題や、選択肢の中から回答を選んだうえで、その理由を書かせる問題、それに文章の空白になっている部分を穴埋めさせる問題などをイメージしているということです。 これに対して有識者からは「今のマークシート方式でも思考力を問う問題もある」とか「記述式では多様な回答があり、どう採点するのか」などという意見

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    pv89j824 2015/11/30
  • メタン 大都市や大規模農業地帯で高濃度 NHKニュース

    温室効果ガスを観測する日の人工衛星「いぶき」で世界のメタンの濃度を観測した結果、大都市周辺のほか、大規模な農業地帯などで濃度が高いことが分かりました。環境省は「観測の精度をさらに上げて、世界の温暖化対策に役立てたい」としています。 環境省などは、平成21年に打ち上げた温室効果ガスを専門に観測する人工衛星「いぶき」が平成24年12月までの3年半に観測したデータを使い、人間の活動によって発生したメタンの濃度を分析しました。 その結果、中国の成都や重慶、パキスタンのラホールなどの大都市周辺のほか、大規模な農業地帯が広がる南米のブラジル南部などで濃度が高いことが分かりました。 環境省はこの結果を来週からパリで開かれる地球温暖化対策の国連の会議、COP21で発表する予定で、「今後、観測の精度をさらに上げてメタンの排出について検証し、世界の温暖化対策に役立てたい」としています。

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    pv89j824 2015/11/28
  • NHK NEWS WEB 金星探査 女性研究者の熱意

    金星探査 女性研究者の熱意 11月26日 21時10分 今月24日、H2Aロケットの29号機が打ち上げに成功するなど、最近、成果を挙げ続けている日の宇宙分野。じつは、来月、極めて難易度の高い挑戦が待ち受けています。日で初めての金星探査機「あかつき」は、5年前に打ち上げられましたが、半年後、金星を回る軌道に入ることに失敗し、その後は、太陽の周りを漂うように回り続けています。その「あかつき」が、12月7日、来の目標である金星を回る軌道を目指して再び挑戦することになりました。不可能とも言われたこの再挑戦の道を切り開いたのは、1人の女性研究者でした。科学文化部の岡田玄記者が解説します。 5年前の悪夢 金星探査機「あかつき」は、5年前の平成22年5月、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット17号機で打ち上げられました。目的は、謎が多い金星の気象状況を調べることです。 金星は硫酸の雲で覆

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    pv89j824 2015/11/27
  • 米でキタシロサイ死ぬ 生存は世界で3頭だけに NHKニュース

    絶滅の危機にあるキタシロサイの1頭がアメリカの動物園で死に、世界で生存するキタシロサイは3頭だけとなりました。 国際的な自然保護団体、WWF=世界自然保護基金によりますと、キタシロサイはアフリカ中部に生息し、1960年代には2000頭以上がいましたが、密猟などで数が激減し、もはや野生には生息していないということです。 このため、今回ノラが死んだことで、生存しているキタシロサイはケニアの自然保護区にいる3頭だけとなりました。ケニアの自然保護区では体外受精なども検討しているということですが、キタシロサイは絶滅寸前に陥っています。

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    pv89j824 2015/11/24
  • ホンダ 小型ジェット機 型式証明近く取得へ NHKニュース

    大手自動車メーカーの「ホンダ」が開発を進めてきた小型ジェット機が、アメリカでの試験飛行を終えて、近く、販売に必要な「型式証明」を取得できる見通しとなり、年内にも機体の納入を始める見込みとなりました。 平成22年からアメリカで機体の安全性などを確認する試験飛行を行っていましたが、ホンダによりますと、現地時間の21日までに延べ3000時間を超える試験飛行を終えました。 これにより、アメリカのFAA=連邦航空局から安全性の基準を満たしたとする「型式証明」を近く取得できる見通しとなりました。 「ホンダジェット」はこれまでに欧米の企業や富裕層の個人を中心に100機以上を受注しているということで、ホンダでは「型式証明を取得すれば、年内にも機体の納入を始め、2、3年後には年間80機から100機の販売を目指したい」としています。 日メーカーによる航空機開発では、三菱航空機の「MRJ」も「型式証明」の取得

    ホンダ 小型ジェット機 型式証明近く取得へ NHKニュース
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    pv89j824 2015/11/23
  • 米で遺伝子組み換えサケ認可 食用動物で初 NHKニュース

    アメリカのFDA=品医薬品局は、通常より2倍の速度で成長するよう遺伝子を組み換えたサケを販売することを、用の動物としては初めて認可したと発表し、遺伝子組み換え品の安全性などへの懸念が根強いなか、今回の決定は議論を呼びそうです。 FDAはさまざまなデータをもとに審査した結果、この遺伝子組み換えサケは、べ物として安全で栄養分も通常のサケと変わらないことを確認したとしています。 FDAは、遺伝子組み換えサケの養殖は自然環境に影響が出ないよう、陸上に隔離した施設を設けて行うことを条件としているほか、アメリカ国内での養殖は認めず、現在、施設があるカナダとパナマでの養殖に限るとしています。 現在、遺伝子を組み換えた野菜などの「植物」は流通していますが、「動物」が用として認可されるのは今回が初めてです。 今回の決定を受けて、アメリカでは環境保護団体が「自然にいる通常のサケと交配した場合、影響は

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    pv89j824 2015/11/20
  • 環境相 福島第一原発視察「知見生かしたい」 NHKニュース

    丸川環境大臣は、18日、東京電力福島第一原子力発電所を就任後初めて視察し、廃炉作業に当たる作業員を前に「皆さんの尽力で蓄えられた知見が復興の道筋に生かされるように、われわれも力を尽くたい」と述べ、原発での廃炉作業を踏まえながら、復興に向けた除染などを進める考えを示しました。 このあと丸川大臣は、地盤を凍らせて建屋への地下水の流入を防ぐ「遮水壁」などの汚染水対策や、すべての核燃料が取り出された4号機の建屋の中などを視察しました。視察のあと丸川大臣は「環境省が取り組んでいる除染や中間貯蔵施設の建設と福島第一原発で進んでいる汚染水対策や廃炉の作業は、両輪として進んでいかなければならない」と述べました。

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    pv89j824 2015/11/18
  • PM2.5 金沢大が国際共同研究へ NHKニュース

    大気汚染物質のPM2.5について研究を進めている金沢大学は、海外の3つの大学と連携して国内での大気汚染の広がりや人体への影響などの共同研究を始めることになりました。 このため、石川県にある金沢大学は大気汚染の研究でトップレベルにあるとされるアメリカのカリフォルニア工科大学と、オーストリアのウィーン大学、それにニュージーランドのオークランド工科大学と共同でPM2.5などの大気汚染物質を研究することで合意し、先月、具体的な内容が決まりました。 4つの大学は今後2年半かけて、日上空に航空機を飛行させてPM2.5などを観測したうえで各大学で詳しく解析し、汚染の発生源や広がりを解明するほか、ぜんそくや気管支炎などを引き起こすとされるPM2.5の人体への影響も調べる計画です。金沢大学の早川和一教授は「先進的な研究機関と連携することで、アジアで問題となる大気汚染の実態と影響の研究を加速させたい」と話し

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    pv89j824 2015/11/14
  • 宇宙滞在のメダカ 腸などの臓器に影響 NHKニュース

    2か月間、宇宙で暮らしたメダカを調べた結果、「腸」などの臓器に影響が出ていたことが新潟大学などの研究で分かりました。世界で宇宙開発が進むなか、長期滞在の際、ヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして注目されています。 その結果、宇宙で暮らしたメダカは、脳と目では遺伝子の働き方に大きな違いがなかった一方、特に「腸」などで遺伝子の働き方が大きく異なっていたことが初めて分かったということです。この中にはストレスを感じると増えることが知られている遺伝子も多く含まれていたということです。 宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士は、長期滞在によって骨や筋肉の量が減るなど、体にさまざまな影響が出ることが知られていますが、内臓への影響を遺伝子レベルまで調べたことはあまり例がないということです。 今後、ストレスへの反応のしかたなどを詳しく調べることで、宇宙でのヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして

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    pv89j824 2015/11/12
  • 「はやぶさ」の省電力技術を鉄道に応用 共同研究へ NHKニュース

    地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」で重要な役割を果たした、限られた電力を融通し合う省電力の技術を鉄道に応用しようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構と首都圏の大手私鉄のグループ会社などが共同で研究を始めることになりました。 このため「はやぶさ」では、限度を超えそうになると必要性が低いヒーターを自動的に探し、一時的にスイッチを切ることで、限られた電力を融通し合ったということです。 こうした「はやぶさ」の省電力の技術を鉄道に応用しようと、JAXAと鉄道総合技術研究所、それに東急電鉄のグループ会社が共同で研究を始めることになりました。研究では、例えば、電車が数珠つなぎになった場合、後ろの電車の加速を抑えるなどして全体の消費電力を減らすシステムの開発を目指すということです。 「はやぶさ」の責任者を務めたJAXAの川口淳一郎教授は「私たちが提案する技術は、複雑なコントロールを必要としないため、社会

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    pv89j824 2015/11/11
  • 体に貼り付けられる体温計を開発 NHKニュース

    電気を通す特殊なインクを使って、体に貼り付けられる薄いシート状の体温計を東京大学のグループが開発し、医療分野などへの応用が期待されています。 グループでは、“電気を通すインク”のひとつとして、熱によって膨張する物質を加えたものをつくり、温度の変化にあわせて電気の通り方も変化させることに成功しました。 このインクを薄いプラスチックのシートに印刷すれば、印刷した部分が温度センサーとなり、体に貼り付けられる体温計の開発につながったということです。 この体温計は、誤差が1度の50分の1以下と高精度で、体のさまざまな場所に同時に貼り付けられることから、グループでは、手術後の患者で炎症による発熱が起きていないかチェックするなど、医療分野などへの応用が期待できるとしています。 研究グループの横田知之特任助教は、「材料はとても安く、印刷の方法も簡単なので、あと数年で実用化できるのではないかと思う。医療分野

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    pv89j824 2015/11/10
  • 立冬 人里にはタンチョウの群れ 北海道 NHKニュース

    8日は立冬です。冬の始まりとされる8日、北海道東部の鶴居村では国の特別天然記念物のタンチョウの群れが餌を求めて人里に姿を現しました。 タンチョウはふだん、湿原の中に生息している魚などを餌にしていますが、冬になると餌が少なくなるため人里に現れるようになります。8日の鶴居村は最低気温が氷点下1度4分とほぼ平年並みの冷え込みとなり、タンチョウは、ときおり雪が降るなか、長いくちばしを器用に使って落ち穂などをついばんだり、羽を広げて飛び上がっては鳴き声を響かせていました。

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    pv89j824 2015/11/08