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2008年5月25日のブックマーク (3件)

  • Passion For The Future: デザインにひそむ〈美しさ〉の法則

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    pw6
    pw6 2008/05/25
  • 脳は美をいかに感じるか―ピカソやモネが見た世界 - 情報考学 Passion For The Future

    ・脳は美をいかに感じるか―ピカソやモネが見た世界 「今からおよそ500年前に、レオナルド・ダ・ヴィンチは「すべての色の組み合わせで最も心地よく感じられるのは、相対立する色から成り立っている場合である」と述べた。このとき彼は、意識することなく生理学的事実を述べていたことになる。しかしながら、それが事実であることは、今から40年ほど前に、反対色特性が発見され、そこで初めて生理学的に証明されたのである。赤で興奮する視覚系の細胞は緑で抑制され、黄色で興奮する細胞は青で抑制され、白で興奮する細胞は黒で抑制されること(その逆もすべて正しいこと)が生理学的に確かめられたのである。」 美術の目的は脳機能の延長にあるという科学的美術論。ピカソ、フェルメール、ミケランジェロ、モネ、モンドリアンなど古今東西の美術作品を、脳はなぜ美しいと感じるのか、脳科学の研究成果と結びつけて解説していく。美とは何かという哲学的

  • 美学への招待:Passion For The Future

    美学への招待 スポンサード リンク ・美学への招待 私たちはいつのまにか流行歌の歌手のことを「アーティスト」と呼ぶようになった。これを「芸術家」と訳したら違和感がある。アートと芸術は別物で、無意識にアート<藝術という前提があるのである。しかし、どこからがアートでどこからが芸術なのかと問われると戸惑う。 現代において芸術とは何かという難しい問いに著者は真正面から答えている。 「近代の藝術、というのは端的に藝術ということです。なぜなら、ほかの文化圏においては、また西洋でも近代以前には、「藝術」の概念は存在しなかったからです。今日われわれが藝術と見做している作品のレパートリーは広大なものですが、それは、西洋近代において成立した藝術の概念を、それ以前の時代に、また異文化の世界に適用したものです。たとえば、百済観音は仏像以外の何者でもありません。」 「ところが藝術とは、広大なartsの領域のなかから

    pw6
    pw6 2008/05/25
    おかしいな、この本大学の時に書評書いたのに、もう内容覚えてない。。