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2010年10月1日のブックマーク (3件)

  • グラゴかな フォント - www.jarchve.org

    このフォントについて 見た目がグラグラしてるゴシックです。他のフォントと混ぜて使うことを前提に最低限の文字だけ作られました。ひらがな、カタカナ、数字のみです。漢字、アルファベット、記号類は入っていません。マンガ(特に同人誌)のタイトルロゴなどに使われることを想定しています。長文向きではありません。 そのまま文章を打つと字間がスッカスカです。ぎゅうぎゅうにツメて使ってください。 利用制限 商用/非商用共に無料で利用可能です。連絡不要。 ファイルの転載、二次配布は許可しません。 改造したものを配布するのは許可しません。 責任制限 使用上生じた業務の中断、情報の喪失、利益の損失などについて、作者は保証、責任を負いません。 ヒント 組み合わせて違和感の少ない漢字は「小塚ゴシックHeavy」「ヒラギノ角ゴW8」「平成ゴシック体W9」「ゴシックMB101」などだと思います(混植参考画像)。「平成ゴシッ

    pw6
    pw6 2010/10/01
  • robundo type cosmique:電子活字:杉明朝体

    「杉明朝体の制作コンセプト」杉幸治 ◇2000年の頃であったと記憶している。昔の三省堂明朝体が懐かしくなって、何とかこれを蘇らせることができないだろうかと思うようになった。 ちょうど「明朝ファミリー」の制作と若干の補整などの作業は一段落していた。しかしながら、そのよりどころとなる三省堂明朝体の資料としては、原図は先の大戦で消失して、まったく皆無の状態であった。 わずかな資料は、戦前の三省堂版の教科書や印刷物などであったが、それらは全字種を網羅しているわけではない。したがって当時のパターン原版や、活字母型を彫刻する際に、実際に観察していた私の記憶にかろうじて留めているのに過ぎなかった。 ◇戦前の三省堂明朝体は、世上から注目されていた「ベントン活字母型彫刻機」による最新鋭の活字母型制作法として高い評価を得ていた。この技法は精密な機械彫刻であったから、母型の深さ、即ち活字の高低差が揃っていて

    pw6
    pw6 2010/10/01
  • 一般社団法人TOCOL

    文化芸術・教育及び学術研究の振興、地域・まちづくり、子どもの健全育成、経済活動の活性化に寄与しています。

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