CAN EAT(キャンイート)は食べられないものを 登録することで、カンタンにお店や 友だちに伝えられるサービスです
CAN EAT(キャンイート)は食べられないものを 登録することで、カンタンにお店や 友だちに伝えられるサービスです
昭恵がコロナを恐れない理由(わけ)ちょうど数日前に、Noteで本連載の初回記事「安倍昭恵のスピリチュアル八紘一宇」を出した直後に、週刊文春がタイミング良く昭恵ネタをぶっ込んで来ました。 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたという内容です。 その際、「昭恵さんたちは密着しており、警戒しているそぶりはなかった」とのこと。 こんな時期に首相夫人が外で遊ぶとはなんたることだ、という怒りの声がネット上にあふれています。しかし、本当の問題は、そんなところにはありません。 なぜ昭恵は、新型コロナウイルスを恐れないのか、それこそが問われる必要があります。 そもそも、参拝に同行したのは、医師の松久正氏(
2017年10月に行われた衆院選、そこから年末にかけて統一教会と政治家との関係が一層可視化された。 本稿では、同教団への忠誠ぶりが露見した防衛副大臣への直撃取材の顛末を中心に、衆院予算委筆頭理事による教団2世組織改憲集会での“激励”、そして大都市圏で連続開催された1万人信者集会への自民党議員の派遣など、同時期のトピックを記載する。 第3次安倍第3次改造内閣の発足から約2か月後の2017年9月28日、安倍晋三総理大臣は衆議院を解散。第48回衆議院議員総選挙は翌10月10日公示、22日に投開票となり、選挙戦に突入した。 この機に筆者は、質問書を無視し続ける防衛副大臣・山本朋広(神奈川4区)への直撃取材を行う機会を窺った。選挙運動期間中は、逃げ回る政治家に直当て取材する絶好の機会だからだ。 SNSをチェックすると山本は、大船や鎌倉など同選挙区の主要駅周辺で連日選挙活動を行っていた。 第7回で記述
安倍政権の"黒幕“!? ちょっと前の話になるが、6月15日、日本外国特派員協会での記者会見で面白いやりとりがあった。質問者はエコノミスト誌のマクニール記者。答えたのは慶応大名誉教授の小林節さん(憲法学)である。 小林さんは例の憲法審査会で安保法制を「違憲」と言い切った3学者の1人だ。もともとは憲法学会で改憲派を代表する存在だったが、今回の安倍政権の解釈改憲については、立憲主義の根幹を揺るがすものだとして真っ向から反対している。 マクニール記者「集団的自衛権行使を合憲としている憲法学者が3人いて、彼らはみんな、日本会議に属している。それは何を意味しているのか?」 日本会議は安倍政権の”黒幕”とも噂される日本最大規模の右派団体だ。そしてマクニール記者の言う3人とは、菅官房長官が安保法制を支持する憲法学者として名を挙げた西修・駒沢大名誉教授ら3氏を指す。 つまりマクニール記者はこう訊いたのである
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く