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国会議員に民意を伝えよう! 衆議院465名と参議院245名の国会議員は、私たち国民の代表者です。 とはいえ、彼らは国政選挙の投票率が低迷を続けるなか(2017年の衆議院選53.68%、2019年の参議院選48.80%、)で選出されており、およそ半数の有権者からは選ばれていません。なかでも与党・自民党の2017年衆議院選の得票率は小選挙区で47.82%、比例代表で33.28%ですから、現在の国政や政権運営は、全有権者のおよそ4分の1の意向が色濃く反映されたものとなっています。 日本の公職選挙法では『最低投票率』についての規定がなく、極端に言えば投票率が1%でも、法律上その選挙は有効となり「投票に行かない99%」よりも「必ず投票に行く1%」が力を持つことになるため、『適任者がなく選べない』という意思表明としての棄権であっても、現行法が維持される以上、それはただ1%を利するだけとなります。 また
今年の統一地方選では極右カルト政党である「日本第一党」が複数の候補者を擁立してくることが予定されています。もしかしたら、あなたが暮らす街にも「日本第一党」の候補者が立候補してくるかもしれません。彼らの主張は「外国人の排除」であり、外国人からは人権を奪うというものです。そして、この思想はやがて自分たちと思想の違う日本人に対しても向けられることは間違いありません。ただでもまともな政党がない現代のニッポンに、さらに日本の将来を暗くする政党が誕生していることは非常に危惧される事態です。そこで、統一地方選で立候補してくるかもしれない日本第一党の動向をチェックします。 ■ 東京都八王子市 東京都八王子市では「岡村幹雄」という人物が立候補してくるようです。八王子市は4年前の市議選で社民党の佐藤梓さんがトップ当選を果たしているところですが、今期限りの引退を表明しており、しっかり仕事をする貴重な議員を失うこ
モリカケ問題追及が行き詰るなか、ポストモリカケといってもいい重大疑惑が浮上して来た。 しかも、モリカケ問題はあくまで官僚の忖度で、安倍晋三首相との関係は間接的とも見られるなか、このポストモリカケは安倍首相が少なくとも途中から直接かつ主体的に関与している可能性が高いのだ。 このポストモリカケの重大疑惑とは、筆者がスクープしたものである。安倍氏の地元、山口県下関市で99年4月にあった市長選に関し、地元の安倍事務所が反社会勢力にも通じる小山佐市氏(80)なる地元ブローカーにライバル候補に対する選挙妨害を頼んだというものだ。 選挙妨害の見返りが小山氏には約束されていたようだが、安倍事務所側はこれを反故に。これに怒った小山氏が、塀の中で知り合ったお隣、福岡県北九州市に本部を置く指定暴力団「工藤会」組長らと組んで、安倍氏の下関市内の自宅などに火炎ビンを投げ入れ、小山氏は非現住建造物放火未遂容疑などで懲
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