山に登って支援しよう! Give my Climb運動は、登った山の標高分の金額(2017mなら2017円)を募金する運動です。詳しくはこちら
そろそろ夏も終わり。 夏が終わる前にどうしても登りにいかなくては。。。 と思っていたのが南アルプスの女王、仙丈ヶ岳。 お隣りの甲斐駒ヶ岳には頑張って黒戸尾根で登ったけれど、 仙丈ヶ岳は少し楽をさせていただこう。 それでもマイカー規制があるのでアプローチは不便。 芦安からのバスよりも仙流荘からのバスの方が乗換えがなくて便利なのでこちらを選択。(というか、最近までそんなバスがあるなんて知らなかったよ。。。) 3時過ぎ頃。 仙流荘前の駐車場に到着。 仮眠していると4時過ぎからドタンバタンと車のドアを激しく閉める音で目が覚める。 隣に駐車してる人たち。。。何度も何度もドアを開けては閉めの繰り返し。 うるさいょ。(´Д`) 結局眠ったのは1時間だけ。 準備して5時にはザックを持ってバスのりばに向かう。 もう列ができてるので、すかさず並ぶ。 5時20分頃にバス切符売り場が開き、一斉に人が集まる。 人が
8/25(土) 6:40 中房温泉登山口 スタート 7:25 第1ベンチ(中房温泉口1.0kmー燕山荘4.5km) 8:05 第2ベンチ(中房温泉口1.7kmー燕山荘3.8km) 8:45 第3ベンチ(中房温泉口2.7kmー燕山荘2.8km) 9:40 富士見ベンチ(中房温泉口3.1kmー燕山荘2.4km) 10:20 合戦小屋 着 10:45 合戦小屋 発 12:00 燕山荘 着 16:00 燕岳まで散歩(片道約30分) ■総歩行時間:6時間20分■ 8/26(日) 8:15 燕山荘 発 8:50 蛙岩 通過 10:00 為右衛門吊岩 通過 11:05 切通岩 通過 11:55 大天荘 着 12:40まで昼食休憩 12:50 大天井岳山頂 13:25 大天荘 発 14:10 東天井岳 通過 15:15 横通岳 通過 15:50 常念小屋 着 ■総歩行時間:6時間15分■ 8/27(
先週は猛暑のハイキングだったので、 少し涼を求めて北八ヶ岳を今回の候補地とした。 具体的な場所は「麦草峠〜ニュウ」、 このコースは昨年、NHKのチャレンジホビーの「あなたもこれから山ガール」 シリーズで紹介されて気になっていたコース。 番組の紹介では「ニュウ」からのピストンで戻ってくるコースであったが、 今回はもう一つの目的として、次回のテント泊山行の候補地としての テン場の下見を兼ねていたので、「にゅう」から「中山」経由で、 「高見石小屋」へ寄って麦草峠に戻る周回コースとした。 土曜の夜に支度し、 日曜の午前3時に自宅を出発、国立府中ICから長坂IC、 そこからR141、松原湖で左折して道なりで麦草峠、午前6時に到着。 恐ろしいくらい順調、高速料金もETC・早朝・日曜割引で 通常\3,600が\1,500也、かなりのお得感。 途中の清里、野辺山付近通過時の朝焼けにやまなみのシルエットが
8/25 09:36 観音平 10:05 雲海 10:07 10:29 押手川 10:31 11:14 青年小屋(軽食)11:25 12:06 権現小屋 12:11 12:56 キレット小屋 13:02 14:04 赤岳(昼食)14:25 14:37 赤岳天望荘 15:39 硫黄岳山荘(軽食)15:47 16:00 硫黄岳 16:03 16:26 夏沢峠 16:40 オーレン小屋 8/26 05:32 オーレン小屋 06:00 箕冠山 06:03 06:10 根石岳 06:15 06:29 東天狗岳 06:33 06:42 西天狗岳 06:45 06:54 東天狗岳 07:00 07:31 中山峠 07:40 にゅう分岐 07:44 中山山頂 08:30 高見石小屋(軽食)08:50 09:00 丸山 09:29 麦草ヒュッテ 09:35 10:27 雨池峠分岐 10:33 10:48 雨
【8月26日】 9:15 中房温泉 [1455m] ↓ 10:07 第1ベンチ ↓ 10:44 第2ベンチ ↓ 11:17 第3ベンチ ↓ 12:02 富士見ベンチ ↓ 12:45 合戦小屋(昼食・スイカ休憩) 13:45 出発 ↓ 15:00 燕山荘テント場 【8月27日】 4:50 燕山荘テント場 ↓ 5:10 燕岳 [2763m](展望を満喫) 5:50 出発 ↓ 6:20 燕山荘テント場(朝食) 7:10 出発 ↓ 7:50 蛙岩 ↓ 9:30 燕山荘テント場(撤収) 9:40 出発 ↓ 10:20 合戦小屋(昼食) 10:55 出発 ↓ 11:13 富士見ベンチ ↓ 11:30 第3ベンチ ↓ 11:50 第2ベンチ ↓ 12:05 第1ベンチ ↓ 12:25 中房温泉
22日に富士山に登り、自分の夏休み中に金時山から富士山を確認したいと思っていた。 しかし、金土と終電まで飲んでしまい、土日とも朝は自宅から富士山がくっきり見えていたもののなかなか動けずに夏休み最終日である日曜の午後にようやく金時山へ。 すでに富士山が展望できないのは判っていたが、8月はまだ行っていなかったので、とりあえず向かう。 行動が遅かったからか、予想より駐車場は空いていてガラガラ。 歩き始めてもほとんど人とすれ違わない。 日差しもいつもとは逆。 もっと余裕で富士山に登るためには金時山くらいもっとスタスタ登らなきゃ、といつもよりは早足で進む。 猪鼻砦跡ではやはり富士山は見えない。 御殿場の演習の音が響いていた。 山道はむしろいつもの朝よりも空いていて静かだった。 頂上に到着しても人が少なく、金太郎茶屋はすでに閉まっていた。 やはり富士山は見えなかった。 箱根方面はくっきり晴れて好展望だ
初めての北アルプス縦走は入門コースと呼ばれる燕〜常念♪ 天気にも恵まれ、本当に最高の登山となりました。 1日目(中房〜燕山荘) 三大急登と聞いてドキドキでしたが、コースの整備がキチンとされて登りやすくあまり辛さを感じませんでした。途中、長野恒例の学校登山の下山にあたってしまい延々待たされたのが一番辛かったかも(笑 下のほうは晴れていましたが、合戦小屋あたりからガスが登ってきてモヤにつつまれ景色はよく見えず。でも大汗かいたあとのスイカは格別!! 燕山荘ではたまたまキャンセルになった個室を確保できて、大変快適でした。 夕方前にややガスが晴れたので、手ぶらで燕岳登山。途中、雷鳥やサル、ホシガラスなどがいて大興奮!山頂からの眺めはガスがはれたりたちこめたりでしたが、とても素晴らしかったです。そして、ブロッケン現象を見ることができて感動!! 帰りの道でももう一度見られました。 2日目(燕山荘〜大天井
中央自動車道伊那ICで降りて県道87号線を東進、駒美交差点で右折して県道86号線 を南進、突き当たった国道361号線を左折して東進。新山入口交差点を右折して県道 210号線を進んで橋を渡ってすぐの三峰川橋南交差点を左折して県道209号線を東進。 小原交差点を右折して国道152号線を東進。右手に美和湖を眺めながら進み、湖の端 辺りまで来ると「仙流荘」の案内板があるので、それに従って左折し、しばらく進む と「仙流荘」に到着。この周辺に無料駐車場がありますので、ここに駐車し、ここ から北沢峠行きのバスに乗り換え。ばすは、片道1100円+手回り品料金200円が別途 かかります。(往復で2600円)北沢峠までは約1時間。途中、運転手さんが見どころ でスピードを緩めて説明していただきました。 ※この日は、人が多いということで、始発6:00よりも早く、5:30から運転を開始 しました。私は、6番目のバス
大雪渓以外では特に注意する危険箇所はないように思いました。 大雪渓は雪融け進み、縮小しているようですが、実際に通過してみて、やはり軽アイゼンはあったほうが楽だし安全と思いました。落石とスリップに要注意です。 村営頂上宿舎のテント場でテント泊(1人¥500) 隙間なくテントが張られて、大盛況でした。 下山後のお風呂と食事には 別冊PEAKS「登山口パーフェクトガイド」 をかな〜り参考にしました。 ☆入浴☆ みみずくの湯(¥500)→駐車場から車で移動してみたが、駐車場近くの「第一郷の湯」と大きさは変わらない(小さめ)。普通ですが、汗を流せて良かったです ☆食事☆ 洋食屋グリンデルさんへ。 http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01018/20485/G0261724515-001/ めちゃウマです!
この日は夕方から予定があったので、7〜8時間コースを選択。ホームの中央線沿線で程よい時間で目新しいコースが見当たらなかったので、丹沢方面に足を伸ばして大山に行くことに。 07:00〜09:16 日向薬師バス停→大山 以前に橋本駅から焼山登山口バス停に行ったときにはかなり人が多かったので、びびっていたものの、伊勢原駅から出るバスはガラガラ。登山客は自分を含めて2名だけ、他には一般乗客がチラホラという感じだった。大山ケーブルの方がメインなのかもしれないが、チラ見した感じではそっちもそれほど混んでいる印象はなかった。 バス停からしばらく舗装道を歩いて登山口へ。途中の休憩所を越えたあたりから階段メインの登りが続く。休憩所で会った人もそうだったが、この時間でもすでに下りの人(トレランではない普通の登山者)とすれ違う。何時にどこを出ているのだろうか?? 山頂からは丹沢方面の展望を期待していたものの、あ
さすがの百名山!道はかなりしっかりしているので迷うことはないと思います。 テープや岩にマーカーなどきっちりされています。 危険な場所も特にないと思います。 前半の森林限界までは、森の木々で日は防げますが蒸し暑いです。森林限界をこえると直射日光を浴びることになるので、夏場は熱中症対策をしていくと良いかと思います。ここから多少、岩の登り降りがありました。 登山ルートに雪はほとんどありませんでした。アイゼンがなくても登れました。 薮沢ルートは残雪のため通行止めでした。この日にヘリコプターで馬の背ヒュッテまで荷物を運搬していたので、もう少ししたら開通するかもしれません。山小屋の方?は歩いて行かれていたのでビックリ?! テント場は水場の側にブヨがたくさんいました。
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