そぞら@Raspberry Pi 電子工作 @sozoraemon ラズパイを使って、気象衛星ひまわりの最新画像を表示する装置を作りました。プログラミング言語Pythonを使い、インターネットから画像を取得しています。 今の地球を俯瞰しながら生活することで、いつもと違った視点に出会えそう。 pic.twitter.com/RT6m74RyH3
プログラミング言語のトレンドは時代とともに移り変わっても、その考え方や利用されるアルゴリズムは変わりません。ソフトウェア開発においてアルゴリズムは効率化や高速化といった恩恵をもたらすため、できれば基本から押さえておきたいところ。今回は、ユーザーの多いPythonでアルゴリズムを学べる『Pythonではじめるアルゴリズム入門』(翔泳社)から、線形探索と選択ソートの手法を紹介します。 リストから目的の値を見つけられるようになる。 データ量が多い場合の問題点を体験する。 多くのデータの中から欲しいデータを見つけることを「探索」といいます。私たちの生活の中でも、欲しいものを見つけるために探す場面はよくあります。そして、その探し方は探すものや量によって変わってきます。 実際にどのような探索方法があるのか知っておきましょう。 日常生活における探索を知る 探索を行なうのはプログラミングに限った話ではあり
Pythonの本を読んで学んだことをメモしてきます Pythonの勉強中です。読んだ本に関しては、以下ブログ記事参照下さい。 内容的には、この記事では、特にPythonで書かれたフレームワーク(具体的にはTensorFlow、PyTorch等のディープラーニングのフレームワーク)を理解するのに必要だった知識を中心にメモしています。 以下は前提です。 当方、永遠の初心者です。優しくして下さい Pythonの基礎中の基礎は理解している読者を想定しています printの次行の#行は、出力結果を意味します コメント、編集リクエスト歓迎です しばらくは、随時追加、修正していく予定です。 全体的な話 Pythonは全てがオブジェクト Pythonは全てがオブジェクトらしいです。雰囲気でオブジェクト指向をやっているので、あんまり意味がわかってないです。 クラスすらオブジェクトらしいですが、それがどういう
Pythonの勉強をしています 今年の2月29日「PyCon Mini Shizuoka」というイベントでキーノートスピーカーとして登壇予定です(詳細は以下参照下さい)。 キーノートスピーカーを引き受けたものの。よく考えると、私はPythonがあんまり分かっていません。「これは、幾ら何でもまずいのでは?」というお気持ちになりました。そこで、今年の年末年始を中心にPythonの本をいくつか読んで、PyConの議論についていけるように、少しでもPythonへの理解を深めておくことにしました。 学んだことは、折角なので以下のQiita記事にまとめていきます(随時追加中)。 この記事では、学習に使用した本と、簡単な感想を書いてみます。興味ある方は参考にしてみて下さい。 私のブログから買うのが嫌だ!という人は、タイトルをコピーしてAmazonで検索してもらえば大丈夫ですし、もちろん買わなくても大丈夫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く