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顎関節症治療と顎関節症に関するpxsds670のブックマーク (3)

  • 『顎関節症のパイオニア西村式治療法の研究会』

    ワンランク上の顎関節症治療なら大阪府堺市の西村歯科 顎が痛い原因はいしばりにあります。いしばりは顎関節症を引き起こします。 東京で今年3回目の西村式治療法の研究会を開きました。 次回は11月に大阪で開きます。 今日は0-リングテストのやり方、 昼用のマウスピースの調整法、製作法を講義しました。 また神川県から困っている患者さんをお呼びして 実地指導しながら装置の製作、調整を行いました。 3年ほど前からこめかみが痛く目も痛くなり、 あらゆる病院に行ったが原因がわからず困っていたところ 私のをお読みいただき、いしばりが原因だと知ったそうです。 昼用のマウスピース、夜用のスプリントを調整すると バランスがよくなり押しても引いても動かなくなるということを 患者さんの治療を通して学んでいただきました。 2個の装置で首肩こめかみがその場で楽になり 喜んで帰っていただきました。 明日からのお仕事

    『顎関節症のパイオニア西村式治療法の研究会』
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    pxsds670 2017/09/04
    東京で開催された西村式治療法の研究会の様子
  • 顎関節症治療用マウスピース(昼用)|大阪府堺市中区の西村歯科

    ご予約・ お問い合わせ 072-239-1518 診察時間 月火水金・土(AMのみ) 09:00~12:30/14:30~18:30 HOME > 西村歯科独自の顎関節症治療方法 > 顎関節症治療マウスピース(昼用) 顎関節症治療マウスピース(昼用)の特徴 牛嶋先生の講習会に呼ばれました。 今回は昼用のマウスピースの製作法の講習です。 基的に昼のみの使用です 昼用のマウスピースの特徴は… 1 息が吸いやすくなるので自律神経が整う いしばりにより交感神経がいつも優位になっています 酸素が脳によく行き渡り副交感神経が優位になりよく眠れるようになります 昼に眠たい感覚がなくなります。 2 姿勢が良くなる 姿勢がよくなることにより 首が良く回るようになります 身体の緊張が緩和されます その為に首肩が楽になります。 3、下のアゴが前方に行くように制作します。 装置を3か月ぐらい入れていると装置を

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    pxsds670 2017/08/08
    顎関節症治療用昼用マウスピース
  • 『『顎関節症改善マウスピース』製作法の講習』

    当院がオススメする顎関節症治療用のマウスピースは昼用と夜用の2種類あります。 今回は、昼用のマウスピースについて紹介させていただきます。 昼用マウスピースには、下記のような特徴があります。 1)息が吸いやすくなるので自律神経が整う 2)姿勢が良くなる 3)下のアゴが前方に行くように制作します 当院では、昼用のマウスピースの製作法の講習も行います。 ▼詳細はこちらをご覧ください▼ 顎関節症治療マウスピース(昼用)の特徴

    『『顎関節症改善マウスピース』製作法の講習』
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